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下げ止まったドル円、底堅い動きが続くか~各通貨ペンタゴンチャート分析=川口一晃

英ポンド/円(GBP/JPY)

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先週のレポートでは、ACラインに注目した。底堅い動きを維持するのであれば、少なくともACラインに絡んだ動きが続くことが求められたからだ。実際には、ACラインに沿っての展開が続いている。次の注目日は4月6日前後である。

A点水準:約148円
B点水準:約159円
D点水準:約142円

今週のポイントは、底堅い動きを維持することができるのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点の位置が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

<トレンドのポイント(長期)>
下落トレンドの上昇局面である。下値のメドとしては142円前後を考えたい。上昇トレンドに転換する価格のポイントは赤丸水準の151円を終値で超えることだ。

<あくまで参考売買ポジション(短期)>
現在は、買いポジション。売りポジションへの変更は、148円を終値で割り込むことである。

<現在のシナリオ>
底堅い動きが続くことが期待できる。下値支持線ACEラインが存在している。上値抵抗線BCDラインを超えてきたからである。

<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性も残っている。C点が位置する時間帯が変化日となり、BCDラインに絡みながら推移することも考えられる。また、上値抵抗線BEラインが存在しているからである。


※本記事は『☆ペンタゴンチャート分析<為替編>』(2018年4月1日号)の一部抜粋です。興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。本稿で割愛したビットコインの展望もすぐ読めます。

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