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韓国パククネ氏、米韓首脳会談で「何の成果も!得られませんでした!」

米韓首脳会談、オバマに対する朴槿恵の「無言」は何を意味する?

肝心の首脳会談で告げ口外交を封じられた朴槿恵大統領に、オバマ大統領は踏み絵を差し出した。それに対して朴槿恵大統領は無言だった。中国の属国になるのに何も言えるわけがない。

オバマ米大統領と韓国の朴槿恵大統領は16日、ホワイトハウスで首脳会談を行った。会談後の記者会見でオバマ大統領は、韓国と中国の関係について、双方が強力な関係を築くことを望むが、中国が国際ルールにもとるような行動をとれば、韓国はきちんと意見すべきとの考えを示した。

南シナ海や東シナ海における中国の活動を念頭に置いた発言とみられる。

オバマ大統領は「韓国の目の前に立つ巨大な中国が何のとがめもなく、好き勝手に規則違反できるとしたら、たとえそれが経済問題であれ安全保障の問題であれ、韓国にとって良いわけがない」と語った。

これに対して朴大統領からの言及はなかった。

出典:韓国、中国が規則違反なら意見すべき=オバマ米大統領 – ロイター

いくら口では米韓同盟が大事だと述べていても、頭の中には宗主国への忠誠があったわけだ。中国傾斜論の払拭どころか、この無言によって朴槿恵大統領の中国寄りははっきりと示された

そういう意味では、この米韓首脳会談は重要なターニングポイントになったかもしれない。

おしまいに、韓国の朴槿恵大統領が米国をどう理解したかを紹介する。「朴槿恵大統領はオバマ大統領が韓国の対中政策を『明確に支持した』と胸を張った」のである。(産経新聞の記事より

釘を刺されたのに明確に支持されたと思い込んでいるのだ。もはや、朴槿恵大統領は何を言っても妄想解釈しかできないかもしれない。結果的に、亡国への道を歩み出していても女王様を止められる者はいない。

なぜなら、韓国では朴槿恵大統領を批判しただけで逮捕されるからだ。それがあと2年も続く。歴史的無能な国連事務総長と韓国大統領、布陣は完璧である。

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2011年 韓国経済危機の軌跡(週間 韓国経済)』(2015年10月18日号)より一部抜粋・再構成
※太字はMONEY VOICE編集部による

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