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好調が続く日本市場。だからこそ、次の急落に備えてしておくべきこととは=相川伸夫

今日からできる相場急落への備え

信用取引は明確な期日を自分で設定して勝負する時にだけ限定して使うこと
⇒ダラダラと一年通して使ったりすると、年に2回程度の急落を全て食らってしまう

・信用取引を使う場合、維持率は100%(現物株1対信用1)までにとどめるようにすること
⇒信用は上手く使えればとても有効ですが、身も滅ぼします。使うからには覚悟と自律を!

・全体相場がリスクオン・オフの度合いに合わせてキャッシュポジション(投資余力)を調整して下落時に買えるように備えること
⇒今がリスクオンなのかどうかの測り方に一番はありません。移動平均からの乖離や日経平均PBR、トピックス配当利回り等ありますが、自分の目でチェックする行為がなにより大事です。それによって感覚はかなり研ぎ澄まされます。

新聞やテレビを含めメディアというものは『たくさんの方の目に留まる』ことが収益の条件です。よって、相場が悪くなれば不安を煽るような記事が増え、相場が良くなると調子の良い記事が増えるのは皆さんもご存知の通りかと思います。

それがメディアの仕事とも言えます。

不安を煽られようとも、調子の良いことばかり並べられようとも、自分の目で現在の景況感を判断する指針を持つことで昨年の12月末で買うという行動も可能になります。

経験こそ善です!今回の経験で私も多くのことを学びました。それらを忘れない様にワードでまとめています。

いきなり『上手くやる』なんてできないんです。しかし、『努力する』ことは全ての人に与えられた平等な権利です!

0と1は数字の1の差ではありません。『無』と『有』、そこには無限と言えるほどの差が存在します。1ができれば2を目指し、いずれ10にも至ります。

目標は高く!けれど、そのためのステップは低く!『上手くやる』事なんかよりも『とりあえずやってみる』フットワークの軽さのほうが、はるかに強いと私は感じています。

皆さんの投資が良いものとなりますように!

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億の近道』(2019年1月29日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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