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「株式投資の病」兆しと症状10個~半分以上該当のあなたは気をつけて!?=櫻井英明

このリストのうち半分以上に該当すれば「株病の資格アリ」である。バフェットやソロスによる「成功する投資の習慣23ヶ条」とあわせてご紹介しよう。(『「兜町カタリスト」』櫻井英明)

「株病」チェックリスト~こんな症状に覚えはありませんか?

あなたを蝕む(?)「株式投資の病」とは――

このリストの(1)~(10)のうち、半分以上に該当すれば「株病の資格アリ」である。

(1)仕事中でも必ず株価のチェックを行う。
(2)売買ができないとイライラする。
(3)値動きの少ない銘柄はつまらないと感じる。
(4)企業名を目にすると証券コードが脳裏に浮かぶ。
(5)ゴルフのハーフを終えて「前場は46でした」と言ってしまう。
(6)相撲の番付を格付けと間違えてしまう。
(7)「クジラ」は極洋、「マッチ」は兼松日産と思って何の疑問も抱かない。
(8)ニュースで「今日のトピックス」と聞くとつい「いくら?」と言う。
(9)嘘の話を「風説」と言ってしまう。
(10)寝言で「ストップ高」と呟く。

バフェットやソロスによる「成功する投資の習慣23ヶ条」

で、こちらは著名投資家の習慣23ヶ条。

(1)元本の確保こそが常に最重要事項。
(2)能動的にリスクを回避する。
(3)自分の性格、能力、知力、好み、目的に基づいて独自の投資哲学を作り上げる。
(4)投資を選び、自分独自の銘柄選択および売買手法を開発する。
(5)得意分野に集中する。分散投資は無知な者がすること。
(6)税金(や取引コスト)を嫌い、合法的に税金を最小化するべく手段を講じている。
(7)自分で理解できるものにだけ投資する。
(8)自分の基準に合わない投資は拒絶する。
(9)自分の基準に合った新しい投資機会を探し、自分自身で積極的に調査する。
(10)自分の基準に合う投資対象が見つからないときは、見つかるまで待つ。
(11)決めたらすぐに行動する。
(12)うまくいった投資は事前に決めた手仕舞う理由が現実になるまで手放さない。
(13)神に従うがごとく自分のシステムに従う。
(14)自分があてにならないことを意識している。間違いがわかったらすぐさま正す。その結果、損はほとんどの場合少しですむ。
(15)いつも間違いを学習経験として扱う。
(16)経験を積み、経験から学んでいるため、今では金儲けのために使う時間は減ったように見える。
(17)自分が今やっていることをほとんど人に言わない。自分の意思決定について他人がどう思おうが気にしないし、心配もしない。
(18)他人にまかせられる仕事のほとんどは他人にうまくまかせている。
(19)稼ぎにくらべてずっとつつましく暮らしている。
(20)投資は刺激と自己充足のためにやっている。金は結果としてついてくる。
(21)投資のプロセスに深い思い入れを抱く(また自己充足もそこで得る)。個別の投資対象には思い入れをもたない。
(22)一日中投資のことを考えている。
(23)全財産を賭けて投資をする。

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「兜町カタリスト」』(2015年12月15日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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