グリホサートを150倍まで緩和し、モンサントを特別優遇する厚生労働省の闇
さらに、厚生労働省は2017年12月25日、「食品・添加物の一部基準を改正する件について」の通知で、グリホサートを含む10種類の農薬について、食品中の残留基準値を改正する通知を出しました。
内容は、規制が強化されたもの・緩和されたもの・初めて設定されたものと色々です。しかしグリホサートだけは、小麦で6倍、ライ麦やソバで150倍、ヒマワリの種子で400倍と大幅な規制緩和がされています。
※参考:ニュース/意見 グリホサートの規制強化を求めます – 神奈川県生協連(2019年1月26日配信)
2017年時点では、加工工程の数が少ないソバへの残留が心配されていました。特に、規制があってないも同然の米国産のソバは「完全にアウト」と断定して差し支えないでしょう。
※参考:輸入農産物へのグリホサートの残留基準 現行の5~150倍に大幅緩和か? – 週刊金曜日オンライン(2017年4月21日)
日本のソバの自給率は20%ですが、ソバ生産農家が収益を上げるためにラウンドアップを使い始めているとすれば、国内産と言えども安心はできません。
日本でもっとも売れている除草剤は、モンサント社が開発したラウンドアップです。どのホームセンターでも手に入れることができます。
ソバの一大産地がある北海道内JAでは積極的に取り入れているようですが、ラウンドアップの主成有効成分である「グリホサート」が驚異的な発がんリスクを内包しているという事実は、あの、例のCNNでさえ警告していることなのです。
※参考: 除草剤の成分「グリホサート」、発がんリスク41%増大 米研究 – CNN.co.jp
実際に、モンサント社のラウンドアップと発ガン性との因果関係は医学的に証明されており、グリホサートの使用によってガンを発症した多くの患者から多くの訴訟を起こされているのです。
にもかかわらず、厚生労働省は、国民の健康リスクと引き換えにモンサント社に特別待遇を与え、米国産のソバの輸入を増やそうとしているのです。
厚生労働省は、ここのところ、「食品・添加物の一部基準を改正する件について」を頻繁に改定しています。
メディアは沈黙を守り続けています。
厚生労働省によるデータ改ざんなどは昔からのことで、「何をいまさら騒いでいるのか」と不思議なくらい。
厚生労働省の愚策のうちで、もっとも懸念されているのが、子どもや若者に対する向精神薬の乱用による薬害です。
腐敗の極に達してもはや再生不能に陥ってしまったこの省庁に国民の健康を任せていれば、やがて米国の若者のように、向精神薬依存症が蔓延するでしょう。
※参考:薬漬けのアメリカ人と、若者の自殺者が増えている日本 – カレイドスコープ
「向精神薬は覚醒剤と同じ!」と警告するこの医師の指摘は正しいのです。
震災後に襲ってきたのは復興がもたらす新たな経済破壊
北海道ニセコの地価上昇率が全国1位になった理由は「サバイバル資本の流入」
ロンドンにある長州ファイブの顕彰碑を訪れた日本の首相もワン・ワールド主義者
金融庁が年金支給に白旗を上げ、日銀もギブアップ!
共産主義のツールであるベーシック・インカムが持つ奴隷制度的な本質
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※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2019年5月30日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。
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2019年5月配信分
・日本人の霊性が瀕死の西洋文明が招く経済崩壊と電離層の破壊から人類を救う!?(5/30)
・英国と米国に誕生する社会主義者の穏やかな独裁者と人口削減を推進するAI(人工知能)(5/23)
・封印された太古の女神「瀬織津姫」が語りかける大ミソギの時代の生き方(5/16)
・中央銀行がゴールドを備蓄し始めた理由と米軍がイスラム国のゴールドと引き換えに逃亡を手助けしている狙い(5/9)
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2019年4月配信分
・預金封鎖?ハイパーインフレ?日銀が導く悲惨な日本の運命から逃れる方法(3)(4/30)
・預金封鎖?ハイパーインフレ?日銀が導く悲惨な日本の運命から逃れる方法(2)(4/29)
・預金封鎖?ハイパーインフレ?日銀が導く悲惨な日本の運命から逃れる方法(1)(4/25)
・ブレグジットの真実:アースダラーからワン・ワールド・デジタル通貨へ!(2)(4/18)
・ブレグジットの真実:アースダラーからワン・ワールド・デジタル通貨へ!(1)(4/11)
・新元号「令和」の本当の意味と超古代の復活と日本の未来(1)(4/5)
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2019年3月配信分
・世界経済を腐敗させてきた英国・ドイツ・デンマークの王族を結ぶ巨大裏金脈の点と線(2)(3/31)
・世界経済を腐敗させてきた英国・ドイツ・デンマークの王族を結ぶ巨大裏金脈の点と線(1)(3/28)
・世界のターニングポイント、日本のターニングポイントー10連休は最大の警戒を!(3/24)
・超古代の叡智が刻まれている「神の遺伝子」と女系天皇の皇位継承問題(3/10)
・東西文明の「800年リズムの周期交代」と神社本庁による日本の神社の破壊(3/10)
・神社の破壊と日本人の遺伝子の秘密に挑む秘密結社の策謀(3/7)
2019年2月配信分
・古神道から乖離する神社神道と皇室への秘密結社の介入(2/28)
・フリーメーソンとキリスト教と国際共産主義の三位一体による霊的攻撃が始まる(2/21)
・間近に迫りつつあるリセッションと再び輝きを取り戻す金(ゴールド)その2(2/16)
・間近に迫りつつあるリセッションと再び輝きを取り戻す金(ゴールド)その1(2/14)
・バレンタインデーのトランプへの贈り物は米国の未来を決める「運命ゲーム」(2/7)
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2019年1月配信分
・グローバルな破局に備えるー中央銀行システムの外側に逃げろ!(4)(1/29)
・グローバルな破局に備えるー中央銀行システムの外側に逃げろ!(3)(1/26)
・グローバルな破局に備えるー中央銀行システムの外側に逃げろ!(2)(1/20)
・グローバルな破局に備えるー中央銀行システムの外側に逃げろ!(1)(1/17)
・「一帯一路」はマッキンゼーがプランを練り、国連と中国共産党のNGOが推進している(2)(1/13)
・「一帯一路」はマッキンゼーがプランを練り、国連と中国共産党のNGOが推進している(1)(1/10)
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2018年12月配信分
・2019年の北朝鮮とFBIが明かす「統一教会とKCIAとの関係」(3)(12/31)
・2019年の北朝鮮とFBIが明かす「統一教会とKCIAとの関係」(2)(12/30)
・2019年の北朝鮮とFBIが明かす「統一教会とKCIAとの関係」(1)(12/27)
・シリコンバレーに根を張ったIT技術獲得を目的とした中国政府主導のネットワーク(12/20)
・真説:[イスラエルー中国]の核の凶弾に倒れたJFKと中国から逃げる人々(3)(12/13)
・臨時増刊号:エコノミスト『2019 世界はこうなる』(12/12)
・真説:[イスラエルー中国]の核の凶弾に倒れたJFKと中国から逃げる人々(2)(12/11)
・真説:[イスラエルー中国]の核の凶弾に倒れたJFKと中国から逃げる人々(1)(12/9)
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11月配信分
・大詰めを迎えたIMFによる個人認証とトランザクションの追跡可能な世界デジタル通貨の発行準備(11/29)
・世界多極化による第三次世界大戦への動きと始まった金(ゴールド)の国家間の移動(5)(11/26)
・世界多極化による第三次世界大戦への動きと始まった金(ゴールド)の国家間の移動(4)(11/24)
・世界多極化による第三次世界大戦への動きと始まった金(ゴールド)の国家間の移動(3)(11/22)
・世界多極化による第三次世界大戦への動きと始まった金(ゴールド)の国家間の移動(2)(11/18)
・世界多極化による第三次世界大戦への動きと始まった金(ゴールド)の国家間の移動(1)(11/15)
・臨時増刊号:アジアのリーダーの復活と北朝鮮でこれから起こること(11/11)
・第二のベルリンの壁崩壊と東アジアを中心にした東洋の秘密結社による新世界秩序(11/8)
・米中貿易戦争の真相と、まもなく訪れる世界株式市場の崩壊第二波(11/1)
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10月配信分
・2020年、5G電波と全方位監視から逃げるための方策と都会脱出計画(2)(10/27)
・2020年、5G電波と全方位監視から逃げるための方策と都会脱出計画(1)(10/25)
・セルンは多元宇宙説を証明し「あの世」との通信も可能とするだろうが悪魔も呼び寄せる(10/18)
・新世界秩序(NWO)のスキームを形成するスマートグリッド、量子コンピュータ、5G、メガロポリス、民営化(10/15)
・2020年、いよいよ「5G」ビーストが電磁波攻撃を開始する(2)(10/11)
・2020年、いよいよ「5G」ビーストが電磁波攻撃を開始する(1)(10/8)
・テクノロジーの勝者によって独占される新世界秩序の奴隷とならないために(10/4)
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9月配信分
・デンバー空港のエイリアンと壁画に描かれている金髪碧眼のドイツの少年、バロン・トランプ(2)(9/29)
・デンバー空港のエイリアンと壁画に描かれている金髪碧眼のドイツの少年、バロン・トランプ(1)(9/27)
・太陽黒点観測所閉鎖の真相と軽井沢の巨大地下構造物の正体(2)(9/21)
・太陽黒点観測所閉鎖の真相と軽井沢の巨大地下構造物の正体(1)(9/21)
・ニュージーランドに逃げるシリコンバレーの億万長者と軽井沢の謎の巨大地下構造物の秘密(9/18)
・内戦へ向かう米国:ロスチャイルド、ロックフェラーの両方とつながりを持つトランプという男(3)(9/11)
・内戦へ向かう米国:ロスチャイルド、ロックフェラーの両方とつながりを持つトランプという男(2)(9/10)
・内戦へ向かう米国:ロスチャイルド、ロックフェラーの両方とつながりを持つトランプという男(1)(9/6)
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8月配信分
・日銀の海外向け英語論文から読み解く3年後の日本の姿(4)(8/30)
2018年の象意は「天国か地獄」の両極端
「民主化」というトロイの木馬を恐れる北朝鮮は非核化を先伸ばしにする
新興国の市場を犠牲にしても延命を図ろうとしているワシントン
トランプの貿易戦争は米国債の購入にドルを投入させることを目的としている
親から実家を相続するときには地価の動向に注意
・日銀の海外向け英語論文から読み解く3年後の日本の姿(3)(8/28)
購買力平価による円安ドル買い政策
株価の上昇と、その後の財政破綻
なぜ、大企業はアベノミクスを支持するのか
村上春樹の「1Q84」に隠された暗号
・日銀の海外向け英語論文から読み解く3年後の日本の姿(2)(8/26)
「世界一の債権大国」神話の崩壊
金融ABCD包囲網「プラザ合意」以来、日本の競争力は一方的に落ち続けている
米国が、すでに破産しているという明確な根拠
日本の対外純資産は為替によって吹き飛ぶ
・日銀の海外向け英語論文から読み解く3年後の日本の姿(1)(8/23)
2012年の安倍政権誕生前に、財政ファイナンスは既定路線だった!?
世界的インフレは金融システムのリセットのため?
「アベノミクスの生みの親」は、ベン・バーナンキのヘリマネを示唆していた!?
・数年後から始まるハイパーインフレを迎え撃つための11のサバイバル要綱(8/16)
誰も民主主義の裏の顔を見ようとしない
300万人以上もいるプレッパーは経済崩壊に徹底的に備えている
ジェットコースターがピークから落ちるように、多くの経済指標が下を向き始めた
・縮小する日本経済ー迫りくる世界恐慌から、どう逃げる!(8/14)
世界的なインフレの兆候は、とっくに表面化している
日銀は4年前に財政破綻は避けられないことを認識していた!?
再び国際金融勢力の陰謀に謀略に日本を崩壊に導く日銀
年金を破壊された後が、今度は財政ファイナンスの大波にさらわれる
・アルゴリズム戦争の中でビッグブラザーが求めるリーダーシップと生体トラッキング(8/2)
「人間不要の世界」が訪れようとしている
電脳生物がウォール街を食い荒らす
アルゴリズム競争の前には、ファンダメンタルやテクニカルは役に立たない
AIトレーダーによって職を失うウォール街のエリートたち
7月配信分
・ブロックチェーンベースの人間らしい知的感性を持ったAGIが切り拓く未来(7/26)
超警戒!人工知能(AI)は、すでに人間を欺く術に身に着けているのかもしれない!?
大勢の有識者が、関係政府に対して「AIに対する先制措置」を講じるよう要請
自律型AI戦闘員は、歯止めの効かない軍拡競争を引き起こす
「人間に近いAGIは、5年から7年後には完成する」
etc.
・迫るグローバルな金融崩壊ーロン・ポールの予言が成就するとき(7/20)
「すべてが手遅れ、株価は現在の半分以下になる」
世界のGDPの総額の3倍が負債
量的金融緩和は、GDPの成長には効果がないことが証明された
etc.
・始まった賃金インフレが、避けられないハイパーインフレを引き起こす(7/13)
FRBが賃金インフレを「眼前の敵」として捉えている理由
安倍首相が再選されれば、すぐさまデフレ脱却宣言が下される!?
賃金が上がらない時代は、終わった可能性がある
etc.
・米国で第二の南北戦争が勃発!世界経済に迫るパーフェクト・ストーム(7/5)
主流メディアが「米国に内戦が迫っている」と報じ始めた
トランプ政権のメンバーが次々と血祭りに上げられている
利上げは貿易戦争を激化させ、新興市場を傷めつける
etc.
→ 2018年7月のバックナンバーを購入する
6月配信分
・米国“改変”後、コロラド州デンバーが新世界秩序(NWO)の首都になる(4)(6/22)
トランプとペンタゴンとの間に生じている齟齬
日本は、現政権が続く限り、米中ロによって徹底的に搾取され続ける
グローバリストたちは、12ヵ月以内に世界経済を崩壊させるつもりだ…
イタリアでの暴動の予感と日本の四面楚歌
etc.
・米国“改変”後、コロラド州デンバーが新世界秩序(NWO)の首都になる(3)(6/19)
デンバーへの“民族大移動”の第一波
CIAとNSAの重要施設が標高の高い山岳地域に移転・新設された理由
米国を完全に乗っ取ろうとしているグローバル・エリートたちは地下に潜る
北朝鮮非核化のもうひとつの目的は、宇宙兵器を使った偽旗作戦の阻止
etc.
・米国“改変”後、コロラド州デンバーが新世界秩序(NWO)の首都になる(2)(6/17)
デンバー空港の不気味な壁画は、人口削減を描いた未来絵巻
SFファンタジー映画に鮮明に描き出されている新世界秩序(NWO)
6分割? 11分割? 12分割? いずれにしても米国は分割されてしまう運命!?
etc.
・米国“改変”後、コロラド州デンバーが新世界秩序(NWO)の首都になる(1)(6/15)
辺境の金鉱の町・デンバーの奇跡的な急成長は、どんな計画の下で実行されているのか
環境都市として「所有」から「シェアリング(共有)」に移行している
デンバーは150年以上前に新世界秩序(NWO)のハブになることが決まっていた
陰謀説というプロパガンダに封印されてきたコロラド州の印章のオカルト的暗示
etc.
・欧州発の世界金融危機の勃発と、すべてが縮む日本(2)(6/11)
統一通貨は、通貨の弱い国から財政破綻させていく通貨兵器である
ギリシャを破綻させたのは、ギリシャ政府内にいる国際金融資本の走狗だった
プーチンは、ロスチャイルドによるEUの内部犯行を潰した
特にこの18年間で、各国の通貨は金(ゴールド)に対して大きく減価された
失敗した政権にとっては、預金封鎖が現実的な選択肢になる
etc.
・欧州発の世界金融危機の勃発と、すべてが縮む日本(1)(6/9)
EU分裂とユーロの崩壊が秒読み段階に
ドイツ銀行とイタリアのメガバンクが金融衝撃波の発振源となる可能性
崩壊のリスクは指数関数的に大きくなっている
北朝鮮の非核化の失敗は、欧州を脅かす
EUとユーロ通貨圏の崩壊は誰も止められない
etc.
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5月配信分
・日本の地価が3分の1に下落!? 2020年東京オリンピック後の危機!(5/31)
東京の不動産バブル崩壊は、もはや時間の問題
現実になりそうな湾岸エリアの「2018年問題」
2020年東京オリンピック前から始まるのか、日本の悲惨な未来!
日本は、ある日、ゲームオーバーになる
今は、世界金融恐慌前夜に似ている
etc.
・ディープステートの定義とトランプ・ファミリーの実像(3)(5/28)
トランプは、限りなく“フリーメーソン的”である
ワシントンを破壊するために大統領になった男
キリスト教世界の矛盾とグノーシス主義の台頭の兆し
トランプを支えているグノーシス派イルミナティーの熱い血
国家資本主義ーこれこそが米国を救う方法
etc.
・ディープステートの定義とトランプ・ファミリーの実像(2)(5/27)
現象界を変えようとすると、それは未来を歪めることになる
究極のゴールは、集合的無意識を自在にコントロールすること
イエズス会=イルミナティー=反キリスト
米国の歴代大統領の3分の1がフリーメーソンであったという事実
トランプは、少なくとも「フリーメーソン的である」と言うことができる
etc.
・ディープステートの定義とトランプ・ファミリーの実像(1)(5/24)
トランプを勝利に導いた「ディープステートの存在」
トランプを大統領に押し上げた本当の立役者
「フェイクニュースのCNN」がFOXニュースの躍進をもたらした
陰謀論好き、オカルト好きなトランプ・ファミリー
etc.
・ウォール街と米証券取引委員会が、ビットコイン、イーサリアム、リップルに対して動く(5/19)
ハイパーインフレに苦しむジンバブエのビットコインは青息吐息
次々と立ち上がる仮想通貨インデックス・ファンド
ウォール街が仮想通貨のコントロールに動き出した
ニューヨーク証券取引所が仮想通貨のオンライントレードを準備している!?
先物からスワップへ
イーサリアムは、アップルの株式と同じように扱われるべきなのか
仮想通貨の勝者と敗者は誰が決めるのか
etc.
・北朝鮮の核が結ぶイランとの秘密の同盟関係が中東ハルマゲドンを引き起こす(4)(5/15)
使っても減らない金正恩の「秘密の貯金箱」
金王朝の異母兄弟たちが、こぞってスイスに留学する理由
北朝鮮の非核化によって、日本の政体勢力が隠匿してきた闇の資金が浮き彫りになる
スイス政府は、2011年から北朝鮮軍に軍事訓練を提供してきた
北朝鮮のテロ組織への支援が、パナマ文書のリークに繋がる黒い文脈
北朝鮮の政権交代を望むロスチャイルドの思惑と、知られざるIMFの本当の目的
イラン核合意の離脱を止めようとした「ナチス派」
etc.
・北朝鮮の核が結ぶイランとの秘密の同盟関係が中東ハルマゲドンを引き起こす(3)(5/13)
イランは、すでにヨーロッパ全土をミサイルの射程圏内におさめている
核だけでなく潜水艦からのミサイル発射技術でも連携
核爆弾を枕にしてイランと同衾する北朝鮮
西側の対イラン制裁は効果を出せないばかりか第三次世界大戦のリスクを増大させてきた
予断を許さない米朝首脳会談のゆくえ
イランが法定デジタル通貨を発行する本当の目的
北朝鮮制裁強化法は、中国の銀行に対しても二次制裁を課すことを可能にする
etc.
・北朝鮮の核が結ぶイランとの秘密の同盟関係が中東ハルマゲドンを引き起こす(2)(5/12)
リビアの悪夢が金正恩を悩ましている
経済制裁の最中にも、北朝鮮とイランは密かに核開発を進めてきた
北朝鮮とイランとの二人三脚による長距離弾道ミサイル開発の経緯
隠れハルマゲドン待望論者の欧州首脳たち
etc.
・北朝鮮の核が結ぶイランとの秘密の同盟関係が中東ハルマゲドンを引き起こす(1)(5/11)
北朝鮮とイランとの“ロマンス”を紡いだのは仲人役のスイス
第三次世界大戦が起こるとすれば、それはシリアから始まる
中東のハルマゲドンを利用するペンタゴン
etc.
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4月配信分
・ソロス、ロックフェラーの仮想通貨参入とトランプ政権打倒を画策するクーデター陰謀説(4/28)
今後の規制緩和の兆候を先取りした動き!?
ビットコインのトランザクションは国家安全保障局(NSA)によって追跡可能
不透明な暗号通貨より、確実なブロックチェーン技術に
フェイスブックのザッカーバーグがディープステートの操り人形である証拠
すべてが符合するNEM大量流出事件からフェイスブックのユーザー情報の流出まで
計算されたトランプ・ツイートの“炎上手法”
フェイスブックは確信犯である
etc.
・東西資源戦争の勃発と中国・ロシアの決済送金システムによる脱SWIFTへの動き(5)(4/17)
中国の「一帯一路」とワシントンの「大中東アジェンダ」は重なり合っている
習近平は、ニューコートの「一帯一路」のために中国の最高指導者の地位につけられた
中国は、権力の世界的リバランスに挑戦しようとしている
中国の決済システムとロシアの決済システムがつながる
「一帯一路」計画を隠れ蓑にして、ユーラシアの単一市場化、単一国家化を画策する勢力
etc.
・東西資源戦争の勃発と中国・ロシアの決済送金システムによる脱SWIFTへの動き(4)(4/16)
オイル人民元の誕生によって、ユーラシアにライジングサンがもたらされる!?
トランプのシリア空爆には、ユダヤ金融左派のガス抜きだけでなく、米国大使館のエルサレム移転が関係している
米・ロ・ヨーロッパの猿芝居に翻弄される日本の危機
あらゆる金融政策は、すでに効果がなくなっている
etc.
・東西資源戦争の勃発と中国・ロシアの決済送金システムによる脱SWIFTへの動き(3)(4/12)
3月の段階では、ペンタゴンは北朝鮮への先制攻撃を決めていた
38Northによる北朝鮮の監視は、もはや不要
半島非核化が実現すると、もっとも困るのは日本政府と自民党
ワシントンの「一括妥結方式」と北京の「段階的・同時解決方式」
黄金のキャデラックに乗るか、北京のいぶし銀の紅旗に乗るか
なぜ、ドナルド・トランプは大統領になったのか
etc.
・東西資源戦争の勃発と中国・ロシアの決済送金システムによる脱SWIFTへの動き(2)(4/8)
極東情勢を激変させる3つの節目
例年、ユダヤ暦の新年あたりになるとNYダウは暴落を繰り返してきた
中国人民銀行の総裁が、大暴落に向かう転換点となる「ミンスキー・モーメント」が迫っていると警告
トランプ、周小川、ウォール街が「その時」に備えている
中国に対するトランプの二枚舌外交
etc.
・東西資源戦争の勃発と中国・ロシアの決済送金システムによる脱SWIFTへの動き(1)(4/6)
人民元建ての上海原油先物「SC1809」は、海外のトレーダーの気を引かない
当分の間、オイル人民元はオイルダラーの代替えとはならない
中国は変動相場制を拒み続け、これからも市場介入を続ける
戦争ビジネスモデルの完全破綻と止まらない脱ドル化の流れ
貿易戦争が本格化すれば、日本はスタグフレーションに突入する
中ロにとって垂涎の的の北朝鮮と、孤立化する日本
オスプレイの緊急配備の意味と、トランプの対北朝鮮タカ派の布陣
etc.
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3月配信分
・ホワイトハウスと永田町では政治と占星術が交差する(3/31)
・トランプが安倍排除を決めた理由と中国軍の近代化を阻止するドル安政策(3/29)
・2018年 アベマゲドンの恐怖と中央銀行のデジタルゴールド通貨(その4)(3/22)
・2018年 アベマゲドンの恐怖と中央銀行のデジタルゴールド通貨(その3)(3/16)
・2018年 アベマゲドンの恐怖と中央銀行のデジタルゴールド通貨(その2)(3/13)
・2018年 アベマゲドンの恐怖と中央銀行のデジタルゴールド通貨(その1)(3/9)
・ドバイの人工知能政府による統治システムとポストヒューマン「ロボット化計画」(その2)(3/5)
・ドバイの人工知能政府による統治システムとポストヒューマン「ロボット化計画」(その1)(3/2)
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2月配信分
・2月のフラッシュ・クラッシュの原因と忍び寄るハイパーインフレの影(2/23)
・国際主義(共産主義)で熱烈なデフレ支持者である国際銀行家の秘密ネットワーク(2/16)
・株式、FX、暗号通貨は、すでにボット(bot)と人工知能(AI)に支配されている(その3)(2/12)
・株式、FX、暗号通貨は、すでにボット(bot)と人工知能(AI)に支配されている(その2)(2/10)
・株式、FX、暗号通貨は、すでにボット(bot)と人工知能(AI)に支配されている(その1)(2/8)
・テザー疑惑がパーフェクトストームを引き起こし、金(ゴールド)の価格を上昇させる(2/1)
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1月配信分
・「投機的実行」のコンピュータによってビットコイン→株式市場崩壊が引き起こされる可能性(その3)(1/29)
・「投機的実行」のコンピュータによってビットコイン→株式市場崩壊が引き起こされる可能性(その2)(1/29)
・「投機的実行」のコンピュータによってビットコイン→株式市場崩壊が引き起こされる可能性(その1)(1/25)
・ドル指数、VIX指数がともに変化−暗号通貨から金(ゴールド)へ一部の資金が移動か(1/19)
・国際金融エリートたちが、30年以上前から計画してきた世界電子法貨が姿を現す(その3)(1/15)
・国際金融エリートたちが、30年以上前から計画してきた世界電子法貨が姿を現す(その2)(1/15)
・国際金融エリートたちが、30年以上前から計画してきた世界電子法貨が姿を現す(その1)(1/11)
・暗号通貨の主役交代と量子コンピューティングによって激変する暗号通貨市場(その3)(1/8)
・暗号通貨の主役交代と量子コンピューティングによって激変する暗号通貨市場(その2)(1/7)
・暗号通貨の主役交代と量子コンピューティングによって激変する暗号通貨市場(その1)(1/4)
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12月配信分
・世界通貨「ビットコイン」は、NSAが開発した!?(その3)(12/31)
・世界通貨「ビットコイン」は、NSAが開発した!?(その2)(12/31)
・世界通貨「ビットコイン」は、NSAが開発した!?(その1)(12/29)
・ブロックチェーンとジョン・ゴールト(フィリップ・ロスチャイルド)とのつながり(12/21)
・2018年、さようならビットコイン!こんにちはビットコインキャッシュ!(その2)(12/17)
・2018年、さようならビットコイン!こんにちはビットコインキャッシュ!(その1)(12/14)
・「サトシ・ナカモト」の正体と人工知能政府の実現のために開発されたブロックチェーン(その2)(12/9)
・「サトシ・ナカモト」の正体と人工知能政府の実現のために開発されたブロックチェーン(その1)(12/8)
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11月配信分
・「ビットコインにはバブルはやってこない?」−人工知能政府の誕生を後押しするウォール街(11/30)
・恐怖のサイン点滅!2018年からは銀行システムの外側に避難すべき!(11/27)
・2018年の激動の年を前に避難先を失った富裕層の資金がビットコインに流入する!?(11/16)
・ドル崩壊のときにビットコインは本物の資産として通用するのか(その2)(11/13)
・号外【ビットコインに激変】(11/13)
・ドル崩壊のときにビットコインは本物の資産として通用するのか(その1)(11/9)
・「超権力」が人工知能を導入する前に各国政府は準備しなければならない(その2)(11/5)
・「超権力」が人工知能を導入する前に各国政府は準備しなければならない(その1)(11/2)
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10月配信分
・SDRの暗号通貨化を計画するIMFと表舞台から姿を消すビットコイン(その4)(10/30)
・SDRの暗号通貨化を計画するIMFと表舞台から姿を消すビットコイン(その3)(10/27)
・SDRの暗号通貨化を計画するIMFと表舞台から姿を消すビットコイン(その2)(10/23)
・SDRの暗号通貨化を計画するIMFと表舞台から姿を消すビットコイン(その1)(10/19)
・中国とロシアは膨大な金(ゴールド)を背景に米ドルを崩壊させる(10/12)
・衆議院総選挙に忍び寄る親ワシントン(グローバリズム)の影(10/5)
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9月配信分
・円を金(ゴールド)に替えて中央銀行の通貨システム詐欺の外側に避難する(9/28)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その4)(9/26)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その3)(9/26)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その2)(9/24)
・グローバルなベーシック・インカムが、ブロックチェーンによって開始された!(その1)(9/21)
・ロシア最強の暗号通貨「クリプトルーブル」とイーサリアム開発者のICOバブルの警告(9/14)
・脱ドル化本格始動−ユーラシア新通貨システムによる世界秩序(その2)(9/10)
・脱ドル化本格始動−ユーラシア新通貨システムによる世界秩序(その1)(9/7)
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『カレイドスコープ』は、よく「目から鱗」と言われます。国内外の確かな情報を、いくつも紡いで面にしたときに、初めて世界で起こっている事象の深層に迫ることができます。今こそ、ご自分のアングルと視座をしっかり持って、視界ゼロメートルの霧の中から脱出してください。