fbpx

なぜ米朝電撃会談を報道できた?北の警備を押しのけ取材班を入れた米報道官が話題に=児島康孝

トランプ政権の3人目の報道官グリシャム氏(女性)が、先日の米朝首脳会談の際に北朝鮮の警護官を押しのけた場面が話題になっています。いったいどんな状況だったのでしょうか。(『「ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』児島康孝)

有料メルマガ『「ニューヨーク1本勝負、きょうのニュースはコレ!」連動メルマガ』好評配信中。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会にバックナンバー含め今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。

取材現場は大混乱。米報道官のプロ意識がわかる動画が人気化

米朝首脳会談、きっかけはトランプ氏のツイート

朝鮮半島の北朝鮮と韓国の境に位置する非武装地帯で行われた、今回の米朝首脳会談

きっかけは、訪韓を控えたトランプ大統領のツイッターでの呼びかけでした。

これに金正恩委員長が応じて、急遽、首脳会談が実現しました。

トランプ政権ではこの時期に、報道官がサンダース氏から、ステファニー・グリシャム氏に交代。

メラニア夫人の広報部長として評価されていたグリシャム氏ですが、そのグリシャム氏の臨機応変の行動とは……?

米メディアを制止する北朝鮮警護官

米国放送局の『FOX NEWS』が、その場面の一部始終を放送しています。

韓国側の施設「自由の家」で米朝首脳会談が始まろうという時ですが、館内の通路に北朝鮮の警護官がずらりと並んで、米メディアを阻止します。

そこに、北朝鮮警護官の「規制ライン」の内側からやってきたグリシャム氏が、一番端の通路の手すり側で、北朝鮮の警護官を肩で押しのけます

グリシャム氏は、「GO!」と大声を張り上げ、わずかに空いたスペースから、米メディアが流れ込みます(動画26秒あたりから)。

これはもちろん、トランプ大統領のPRをするには、米朝首脳会談の撮影を米メディアにしてもらわなければ意味がないということでしょう。

この体を張ったグリシャム氏の行動が話題になっているのです。

このYouTube動画の再生回数は、原稿執筆時点で60万回に近づいています。

Next: プロ意識のなせる業。新報道官グリシャム氏はかなり手強い

1 2

文中に紹介されている価格については、掲載日時点のものとなります。実際の価格は購入先ページでご確認ください。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー

ついでに読みたい