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電通、ソフトバンクにも赤字報道。増幅する令和大恐慌の足音に「安倍首相こそ嘘つき」だ

大手企業の赤字報道が相次いでいる。MONEY VOICEでもここ最近、メルカリ LINEなどの赤字決算を伝えてきたが、その他にも、ソフトバンク、電通、日本製鉄、三菱重工など大手の赤字決算のニュースが日本全国を駆けめぐっている(編注:2月17日、一部企業名を訂正・削除。初出時、各社の営業利益も赤字とする記載がありましたため、訂正してお詫び申し上げます)。

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テレ東NEWSなどによると、安倍首相は1月の参院代表質問で、「我が国経済は7年間にわたるアベノミクスの取り組みの結果、力強い成長を続けてきました。海外経済の減速を背景に外需が弱いものの内需を中心に緩やかに回復していると認識しています」と語っているが、こうした現状を正確に把握しているのだろうか。

立て続きに報道される大手企業の赤字転落を伝えるニュースに、国民からは安倍政権の経済政策を疑問視する声や今後の日本の景気を不安視する声が相次いで投稿されている。

新型肺炎の拡大を受け、中国が厳しい状況に立たされているが、中国経済の大幅減速が日本経済に与えるマイナス影響も、今後少なからず生じてくるだろう。またNHK などは今月17日に発表される昨年10月から12月までのGDP(国内総生産)が大幅マイナスになる見込みを伝えている。民間調査会社10社すべてが「GDPは5期ぶりにマイナスに転落する」と予測しているというのだ。

12日の衆院予算委員会で野党議員に対し「真っ赤なうそ」「うそつき」と発言したばかりの安倍首相だが、むしろ国民側が安倍首相に対し「うそつき」呼ばわりしたくもなってしまう状況である。

Next: 相次ぐ赤字転落報道に、「どこが回復?」安倍首相の発言に疑問の声

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