ツイッターの反応
年取ったらホテル住まいって淀川長治が帝国ホテルに住んでたと知って以来の夢ですが、こういうのもあるのかと思ったり、ハリウッド女優が40歳で声がかからなくなる話とか、フリーランスだとどんなに実績があっても単に高齢というだけで仕事が減る話とか、いろいろ考えさせられる矢崎滋ストーリー
— suzuky (@suzuky) September 23, 2020
矢崎滋、『白鶴まる』CMでおなじみの俳優が東北で送る“哀愁に満ちた余生”
「(ホテル暮らし)ここならトイレットペーパーも補充してくれるし、掃除もタダ。冷蔵庫やテレビが壊れても交換してくれます。近くに場外馬券売り場があって、そこで馬券を買うために居座ってる」
悲哀でもなんでもなく良いやん— やぁぼん (@yaabon) September 22, 2020
私も、
晩年はホテル暮らししようかと、画策中。
矢崎さんがおっしゃる通り、
消耗品、家具、家電がついていて、掃除もしてくれる。
一泊5千円、月15万円は、案外リーズナブルかも。
なにより、孤独死しないで済みそう#Yahooニュースhttps://t.co/2ZOGAHGGTs— 真梨幸子&マリモナミ (@MariYukiko) September 22, 2020
馬券を買える余裕のある安ホテル暮らしは高くないレベルではあれ悠々自適だし悪くないのではないかな。矢崎滋という人の価値を本人が低く見積もっちゃってて勿体無いという点を抜きにすれば、だが。 https://t.co/T1YeveTdEv
— 特になし (@LoveIsNotLoving) September 22, 2020
矢崎滋さん。「会いたかった。でも隠れてホテルの部屋でカップ麺すすってた」って言えること、言葉にできることがすごいな。もう、そこから詩になるもんな。栄光と引退と老いと、裏さびれることを選ぶというひとつの孤高。
— Carina (@t_Carina) September 23, 2020
矢崎滋さんが住んでるホテルがgotoトラベル対象で、契約形態も対象になる形だとしたら、30日間で割引が52500円、クーポン(商品券・10月から)が30000円もらえて、15万円が67500円になる(予定通りなら1月まで)。※数字間違えたので再ツイート。
— jiyujoho@裏紅白とか (@jiyujoho) September 23, 2020
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