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新年あけましておめでとうございます。2026年のマーケットも、いよいよ始動の時を迎えます。本稿では、年初相場の特徴を捉える上で欠かせない「1月アノマリー」について、過去の傾向やマーケットの格言を交えながら解説します。年初の投資判断にぜひお役立てください。(外国為替編集部)
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「午尻下がり」に警戒?干支と相場の関係
2026年は「午(うま)年」にあたります。縁起のよい年にしたいところですが、相場の世界では「辰巳天井、午尻下がり」という格言も存在します。これは、辰年・巳年で相場のピークを迎え、午年に下落基調へと転じやすいとされる教訓的な言葉です。
実際、1990年代のバブル崩壊局面も午年に訪れました。過熱感が残る相場では特に注意が必要といえるでしょう。過去の干支別相場傾向を参考にしつつ、冷静な判断が求められます。
【為替市場】3年以上続く円安トレンドの先にあるものは?
2022年以降、米ドル/円を中心とした円安相場は歴史的な水準で継続してきました。為替市場にとって2026年は、トレンド転換の分岐点となる可能性もあります。
1月は例年、相場の方向性が試される重要な時期とされ、特に月初の値動きはその後の流れを左右するケースも多く見られます。まずは、アノマリーと過去データを照らし合わせながら、1月相場の特徴を押さえていきましょう。
【順張りの月】1月1週目の動きに注目
1月相場は「順張りが機能しやすい月」としても知られています。特に第1週の値動きに沿ってポジションを構築する戦略が奏功しやすいというデータがあり、過去13年では約7割の確率でその傾向が確認されています。年初の方向感に乗る戦略は、短期~中期の投資判断においても有効なヒントとなるため、1週目の値動きにはしっかり注目しておきたいところです。
【株式市場】年初の数日が1年を占う
株式市場にも1月特有の格言があります。たとえば日本市場では「大発会から3営業日」が、米国では「年始5営業日」が、その年全体の相場を占う重要な指標とされることがあります。
相場に“ゲン担ぎ”を取り入れる投資家は少なくありません。年初から出遅れ感が強い場合、「今年は厳しそうだ」といった心理的バイアスが形成されることもあります。こうした投資家心理が市場の雰囲気を左右する場面にも注意が必要です。
中国リスクと1月に浮上しやすい懸念材料
また、1月は「中国アノマリー」にも警戒すべき月です。中国国内で販売されている「理財商品」の償還が集中する時期にあたるため、シャドーバンキングやデフォルトリスクへの不安が高まりやすいタイミングでもあります。
一部では、恒大集団問題や中国バブル崩壊説などが再燃する可能性が取り沙汰されており、関連報道が出ると「リスク回避の円買い」が強まる展開にも注意が必要です。加えて、米中関係の悪化が加速すれば、関税問題の再燃といった地政学的リスクも無視できません。
【統計データ】過去16年間の1月の為替変動(米ドル/円、ユーロ/米ドル)
2026年より、調査対象期間を過去16年間に拡大し、米ドル/円およびユーロ/米ドルの月間データをもとに分析を行いました。
●米ドル/円(USD/JPY)

source: FX雑誌『外国為替』
陽線:5回 / 陰線:11回
平均変動幅:464.26pips
この結果から、1月は米ドル/円において陰線で終わるケースが顕著に多いことがわかります。年初に調整が入りやすい傾向が見られるため、買い一辺倒の姿勢は避けたほうが賢明です。
●ユーロ/米ドル(EUR/USD)

source: FX雑誌『外国為替』
陽線:7回 / 陰線:9回
平均変動幅:487.38pips
ユーロ/米ドルに関しても、過去数年はボラティリティの低下が顕著でしたが、そろそろ値動きが活発化する兆しも。特に1月は突発的な材料が出やすい月でもあるため、柔軟な対応力が求められます。
【まとめ】1月は“トレンド初動”と“地政学リスク”が交錯する月
年明け相場は、その年のマーケットの“初動”を測るうえで極めて重要な時期です。以下のように、複数の視点から戦略を立てる必要があります。
- 第1週の値動きに順張りで乗る
- 株式市場の年初数日の動きを見極める
- 中国・米中リスクなど突発要因に備える
- 干支相場の格言もヒントに
さらに、年初にはその年の“注目テーマ”が浮上することも多く、ファンダメンタルズとアノマリーの双方を照らし合わせながら柔軟に動くことが重要です。2026年相場の幕開けを見極めるためにも、1月の相場動向には例年以上に目を光らせていきましょう。
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