システム ディ<3804>は10日、経済産業省と日本健康会議が推進する「健康経営優良法人認定制度」において、2025年に続き2年連続で「健康経営優良法人2026(大規模法人部門)」に認定されたと発表した。
同社は、2024年に「健康経営宣言」を公表し、代表取締役を健康経営の最高責任者に位置付け、全社体制で健康経営を推進してきた。さらに2026年01月からは組織体制を刷新し、健康経営推進チームを中心に人事総務部と連携しながら各種施策を進めており、健康づくりに加え、能力の育成・向上にも取り組む点を明確にしている。具体的には、インフルエンザ予防接種・婦人科健診の費用全額補助、管理職向けメンタルヘルス研修の実施、在宅勤務・時差出勤制度やビジネスカジュアルの導入、全社ウォーキングイベントの実施、健康に関するe-Learningの定期実施や「健康経営ニュース」の定期配信が挙げられる。また、人的資本への投資を通じて人的資本の最大化を図る考えを示しており、人材の健康づくりと能力の育成・向上に積極的に取り組んでいる。
「健康経営優良法人認定制度」は、地域の健康課題に即した取り組みや健康増進施策をもとに、優良な健康経営を実践する法人を顕彰する制度であり、2年連続の認定により、同社の継続的な取り組みや環境整備が社会的に評価されたことが示された。
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