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アセンテック—新中期経営計画「Ascentech Vision2030」策定

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アセンテック<3565>は16日、2027年1月期から2030年1月期を対象とする新中期経営計画「Ascentech Vision2030」を策定したと発表した。
IT環境の変化に対応した差別化ソリューションの提供と戦略投資を通じ、持続的成長企業の実現を目指す。
計画では2030年1月期に売上高250.0億円、経常利益40.0億円、経常利益率16.0%の達成を目標とする。年度計画は2027年1月期売上高175.0億円、経常利益21.0億円、2028年1月期売上高200.0億円、経常利益30.0億円、2029年1月期売上高220.0億円、経常利益34.0億円と段階的な成長を見込む。当期純利益は2030年1月期27.4億円、ROEは25.6%を計画する。
成長戦略としてAI事業へ参入し、オンプレミス型AI基盤「Edge AI Array」を展開。クラウドAIの課題であるセキュリティ、応答速度、従量課金によるコスト増の解決を訴求する。また主力製品「リモートPCアレイ」は2026年2月末時点で累計受注台数2,000台を突破しており、自治体や金融機関での導入拡大を進める。加えてAI・セキュリティ領域を中心にM&Aを実施し、2030年1月期までに売上高50.0億円規模の増加につながる事業拡大を目指す。
株主還元面では2027年1月期から配当性向45%以上の方針を掲げるほか、株式3分割を実施予定とし株式流動性向上を図る。
さらにAI人材育成やESG経営の深化、ガバナンス・リスク管理の強化など経営基盤の高度化にも取り組む。
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