17日の東京市場でドル・円は伸び悩み。原油相場の再上昇でドル買いが先行し、朝方に159円03銭を付けた後は上昇基調に。午後はNY原油先物(WTI)の堅調地合いで原油高に振れると159円49銭まで値を上げたが、夕方にかけて上昇分を削った。
・ユ-ロ・円は183円24銭から182円82銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1507ドルから1.1466ドルまで値を下げた。
・日経平均株価:始値54,286.26円、高値54,388.43円、安値53,482.59円、終値53,700.39円(前日比50.76円安)
・17時時点:ドル・円159円10-20銭、ユ-ロ・円182円90-00銭
【金融政策】
・豪準備銀行政策金利:4.10%(予想:4.10%、前回3.85%)
「幅広いデータで、2025年後半にインフレ圧力が大きく強まったことを確認」
「インフレの加速の一部は一時的要因を反映していると評価」
「労働市場がやや引き締まり、需給逼迫圧力が以前よりもやや大きいと判断」
「インフレはしばらくの間目標を上回って推移する可能性」
「中東の情勢展開は不確実、世界および国内のインフレに上乗せとなる可能性」
「物価安定と完全雇用を実現するという自らの責務に集中」
【要人発言】
・ブロック豪準備銀行(RBA)総裁
「インフレは既に高すぎた」
「燃料費の高騰は利上げの理由ではない」
「政策金利、CPIが目標値に戻る見通しと整合していなかった」
「利上げ、5月まで待つことについて活発な議論」
「利上げ反対派、タカ派的な据え置きを望んだ」
・片山財務相
「為替、いかなる時も万全の対応とる」
「金融市場全般に大きな変動が生じている」
・植田日銀総裁
「長期金利が急激に上昇する例外的な状況では、機動的にオペ実施」
「国債追加発行、中長期的な財政健全化に市場の信頼が維持されているかが重要」
【経済指標】
・特になし
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