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ブリッジ Research Memo(8):中期経営計画2年目の進捗率はおおむね堅調(1)

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■中期経営計画の進捗状況

1. 中期経営計画の概要
ブリッジインターナショナルグループ<7039>は2024年12月期から2026年12月期までの3ヶ年の中期経営計画を策定し、推進している。この期間を2027年12月期以降の飛躍的な成長に向けた重要な投資期間と位置付け、「売上伸長と安定的な利益水準の維持」「戦略的M&A」「株主還元の強化」の3つの戦略に注力している。

計画の2年目となった2025年12月期は、基盤整備に向けた持株会社への移行や、事業ポートフォリオ最適化のためのトータルサポートの非連結化を実行しており、そのために当初計画の見直しが発生したものの、主力のインサイドセールスアウトソーシング事業の堅調な進捗や研修事業の成長、さらにプロセス・テクノロジー事業の黒字転換など、ポジティブな動きが見られる。

計画では、KPIに売上高、営業利益、営業利益率を設定している。売上高については、2025年12月期の目標を期初の95~100億円から期中に90~99億円に下方修正し、最終的に8,564百万円で着地した。2026年12月期は策定時目標の110億円を82~91億円に下方修正した。営業利益については、2025年12月期の目標を期初の10~11億円(営業利益率11%)から期中に9~11億円(営業利益率11%)に修正し、最終的に873百万円(営業利益率10.2%)で着地した。2026年12月期は2025年12月期の期初に見直した目標13億円(営業利益率12%)を9~10億円(営業利益率12%)に修正しており、計画最終年度2026年12月期の着実な達成を図る方針である。

(執筆:フィスコアナリスト 村瀬智一)

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