世界には多くの芸術家がいる。
マーカーを使って絵を描く人もいる。
しかし、ブラジル・サンパウロで日系2世として生まれ育ったアーティストの大岩オスカールさんは、このマーカーを使って独創的な世界を見せてくれたのだ。
空気で膨らませたビニールバルーンの内部を、一本のマーカーで絵を描いていく。
すると、あっという間に内部全体がマーカーで埋め尽くされ、それはまるで水墨画のよう。
マーカー一本で、濃い部分、薄い部分を描くのは難しいはずだ。
今にも吸い込まれそうな絵に「凄い」「信じられない」などとコメントが寄せられている。
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参照・画像出典:YouTube(Oscar Oiwa)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES