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米国株見通し:底堅いか、金利にらみハイテク買いも

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(13時30分現在)

S&P500先物      7,001.75(+20.50)
ナスダック100先物  25,991.50(+143.00)

米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は39ドル安。米長期金利は小幅上昇し、本日の米株式市場はやや売り先行となりそうだ。

前営業日のNY市場は堅調。序盤から堅調地合いを強めS&Pとナスダックは続伸、ダウは反発で313ドル高の49412ドルで引けた。今週本格化するハイテク企業の業績発表を前に長期金利の低下を手掛かりとした買いが入り、相場を牽引。特に、新型アイフォンの需要増が好感されたアップルの強含みが目立った。人工知能(AI)バブルを見極めるムードが広がるなか、28日の決算発表を控えるマイクロソフトは半導体開発が好感された。

本日は底堅い値動きか。今晩から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を見極める展開で、積極的な売り買いは手控えられるだろう。ただ、政策維持はほぼ織り込み済みのため、過度な売りは想定しにくい。引き続き長期金利が低下すれば、大手ハイテクの好業績を期待した買いが入り相場を支える見通し。決算発表でユナイテッド・グループやボーイング、ゼネラルモーターズなど主要企業が注目され、小動きのなか指数の行方を左右する展開となりそうだ。

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