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日経平均は613円安、寄り後は下げ幅拡大

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日経平均は613円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、人工知能(AI)がソフトウエアサービスを代替するとの懸念が意識され、引き続きソフトウェア関連株などに対する投資家心理を慎重にさせた。さらに、衆院選後の金利や円相場の動向を見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が0.05%下落と、ダウ平均(1.20%下落)と比べ下落率が小きく、東京市場で半導体関連株の株価下支え要因となった。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で安心感となった。さらに、引き続き8日投開票の衆院選を前にした政策期待や、主要企業の4-12月期決算発表が佳境となっていることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が、東京市場の株価支援要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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