18日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円60銭から154円87銭まで上昇し、154円82銭で引けた。米耐久財受注や12月住宅着工件数が予想を上回ったほか、20年債入札が不調で長期金利が上昇。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した1月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、追加利下げを巡り慎重な姿勢が再表明されたほかインフレ高止まりで利上げが必要となる可能性に一部参加者が言及したことが明かになり、利下げ観測後退でドル買いが一段と強まった。議事録ではまた、NY連銀による1月のドル・円レートチェックも明らかになったため、一時円が買われる局面もあった。
ユーロ・ドルは1.1850ドルから1.1782ドルへ下落し、1.1786ドルで引けた。ユーロ・円は181円89銭から182円54銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3581ドルから1.3495ドルまで下落した。ドル・スイスは0.7700フランから0.7732フランまで上昇。
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