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東証グロース市場250指数先物概況:原油高直撃も午後は下げ幅を縮小

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3月9日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比27pt安の736pt。なお、高値は742pt、安値は718pt、日中取引高は9209枚。先週末の米国市場のダウ平均は続落。雇用統計で雇用者数が予想外に減少に落ち込み、失業率も上昇する弱い結果を嫌気し、寄り付き後、大幅下落。その後も中東紛争激化による供給不足で原油価格が急騰し23年来の高値を更新すると売りに拍車がかかったほか、プライベートクレジット懸念も重しとなり、続落した。終盤にかけ、政府がオイルタンカーなど海事運送を巡り、最大200億ドルの損失を補填する保険提供を発表すると、下げ幅を縮小し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比39pt安の724ptからスタートした。イラン情勢深刻化を受け、日本市場全般に売りが波及。グロース市場も全面安商状での推移となった。イランが新たな最高指導者に、殺害されたハメネイ師の次男モジタバ師を選出したことで、原油先物が時間外取引で急騰。その後、原油先物の上げ幅縮小を確認すると、午後の新興市場は下げ幅を縮め、買い戻しが加速した。その後はマイナス圏で押し目買いも入り、商いが増加。3日ぶり反落となる736ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではトライアルHD<141A>やジーエヌアイ<2160>などが下落した。
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