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ジャストプランニング—26年1月期増収増益、ASP事業・物流ソリューション事業・太陽光発電事業が順調に推移

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ジャストプランニング<4287>は12日、2026年1月期連結決算を発表した。売上高が前期比15.0%増の25.33億円、営業利益が同23.8%増の6.07億円、経常利益が同24.5%増の6.16億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同42.3%増の5.18億円となった。

ASP(Application Service Provider)事業の売上高は前期比12.4%増の12.22億円、セグメント利益は同12.4%増の9.24億円となった。主に外食産業等の売上管理を効率的に行うことができる「まかせてネット」のサービスを提供している。同様に、効率化・生産性の向上が可能な「勤怠管理システム」、「発注管理システム」等のASPシステムを展開している。また、2020年8月より譲り受けた事業であるテイクアウト業態向けスマートフォンアプリケーション「iToGo」を切り口に、外食産業のみならず新規需要の獲得を推進してきた。2024年5月に、日次監査を可能とする「まかせて不正検知」をリリースした。また、2024年6月には、人事管理データと打刻、シフト管理の勤怠管理を統合的に管理できる人事管理システムである「まかせてHR」をリリースした。2024年8月には、経費精算システム「まかせて経費精算」が、公益財団法人日本文書情報マネジメント協会(JIIMA)が認証する「JIIMA認証」を取得した。2025年8月には、OES(オーダーエントリーシステム)から伝送された注文データをもとにAIが調理順序と配膳タイミングを自動で最適化することにより、飲食店の人材不足・熟練者依存を解消する「まかせてAIデシャップ」をリリースした。当年度において、顧客の多様なニーズに合わせたシステム化提案等柔軟な対応を推進してきた。

システムソリューション事業の売上高は同28.7%増の0.83億円、セグメント利益は同11.3%減の0.23億円となった。外食業界向けの店舗システム及び本部システム等の業務システム構築全般にソフトウエアの企画・開発・販売を行ってきた。

物流ソリューション事業の売上高は同22.0%増の9.95億円、セグメント利益は同23.0%増の1.49億円となった。外食チェーン企業等に対する物流ソリューションやマーチャンダイズソリューション、本部業務代行等のソリューションサービス事業を展開している。当年度において、同事業は順調に推移した。

太陽光発電事業の売上高は同18.1%増の0.99億円、セグメント利益は同42.1%増の0.59億円となった。2015年2月より栃木県那須塩原市、栃木県那須町にて2拠点、2016年2月より宮城県仙台市にて1拠点において、太陽光発電設備による電力会社への売電事業を行っている。

その他事業の売上高は同11.9%減の1.32億円、セグメント利益は同8.5%減の1.00億円となった。2009年8月より、直営の外食店舗を運営している。同社社員による運営により、店舗運営ノウハウの社員研修、情報システム開発、新システムのテストマーケティング等に活用している。当年度においては、売上が前年同期を下回り、厳しい市況が継続している。

2027年1月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.7%増の27.53億円、営業利益が同13.6%増の6.90億円、経常利益が同12.3%増の6.92億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同7.4%減の4.80億円を見込んでいる。

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