fbpx

NYの視点:米失業保険申請件数は57年ぶり低水準、雇用削減少なく労働市場の安定示す

マネーボイス 必読の記事



米労働市場が発表した先週分新規失業保険申請件数(4/25)は前週比2.6万件減の18.9万件と、予想21.2万件を下回り、1969年以降57年ぶり最低を記録した。変動が少ない4週平均は207.5万件と1月中旬来の低水準。

米失業保険継続受給者数(4/18)は178.5万人と、前回から増加予想に反し減少し、24年4月以降2年ぶり低水準で、長期失業者も減少していることが明かになった。

企業は中東紛争などを受けたマクロ経済への不透明感で、引き続き新規採用に慎重である一方で、雇用削減も限定的で、労働市場の安定が示された。雇用市場の安定は、消費を助け成長を支える。景気への楽観的な見解はドルの下支えとなると見る。

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー