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お疲れ気味のあなたに「大幅高の特異日つき」10月経済カレンダー=櫻井英明

10月の注目スケジュール

スケジュールを見てみると…

~週末:中国製造業PMI、人民元がIMFのSDR組み入れ、新月
1日(土):中国・国慶節(~7日)、
3日(月):日銀短観、ノーベル医学生理学賞発表、米ISM製造業景況感、変化日、ヒジュラ暦新年、中国休場(~7日)
4日(火):マネタリーベース、投資の日、上げの特異日、米大統領選副大統領候補テレビ討論会、ノーベル物理学賞
5日(水):ノーベル化学賞発表、米ADP雇用レポート、貿易収支、ISM非製造業景況感
6日(木):G20財務相・中央銀行総裁会議(ワシントン)
7日(金):景気動向指数、米雇用統計、IMF・世銀総会(ワシントン、~9日)、ノーベル平和賞発表
10日(月):体育の日で休場、コロンブスデーでNY為替休場、ノーベル経済学賞
11日(火):変化日、大幅高の特異日
14日(金):大幅高の特異日
16日(日):満月、上げの特異日
17日(月):AEA核融合エネルギー会議(京都~22日)
19日(水):文部科学省が「スポーツ・文化・ワールドフォーラム」開催、米大統領選テレビ会議
20日(木):ECB理事会・記者会見、EU首脳会議(~21日)、上げの特異日
21日(金):変化日
27日(木):変化日
28日(金):大幅高の特異日
30日(日):EUがサマータイム終了
31日(月):日銀金融政策決定会合(~1日)、展望リポート、新月

良い週末を…。

【関連】「10月暴落説」私はこう見る~相場歴55年の観点から思うこと=山崎和邦

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「兜町カタリスト」』(2016年9月30日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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