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海外や地方など「遠方」から東京の不動産に投資する際のポイント=姫野秀喜

2. 自動車で東京に行けない距離(国内)の場合

こちらは海外の方に比べればずいぶん有利です。金融機関なども地域の銀行との間で実績があれば融資を受けやすいですし、国内の事情も把握しやすいと思います。

ただし、自動車で東京に行けない距離の遠方ですと、東京に行くには新幹線飛行機などを手配する必要があります。それなりの交通費がかかりますし、1~2日の小トリップになりますので、非常にハードルが高いと思います。

また、せっかく東京に出てきたのだから「何か買いたい」「成果を出したい」と思われるのは自然だと思います。不動産を「買う」のはとても簡単です。業者のおすすめ物件を鵜呑みにしてハンコを押せばいいだけです。しかしそれは、単なる「買い物」をしただけです。

「買う」ことは目的でも成果でもありません。単なる課程です。重要なのは「儲かる」ことです。「儲かる、勝てる物件」が全体の0.3%しか存在していない以上、たまたま上京したときに巡り会えることはないというのが確率的に正しいと思います。

物件調査は壮大なムダ足ばかりです。1000件を調べても買って良いと思えるのはたったの3件です。残りの997件はムダ足です。

このムダ足をどれだけ根気よく行えるか、それが不動産投資の勝敗を分けます。

<まずは物件の見方を覚えよう>

では、海外在住の方を含めて、車で東京に行けない距離の人はどうすればいいのでしょうか?

これから不動産投資を始めたいと思っている方で、東京から遠い方は、まずは物件の見方を覚えて下さい。

私が物件調査をした時の写真には、ところどころにコメントを入れています。例えば「外壁塗装はどうか」「クラックはどうか」「私物の散乱具合はどうか」など、見るべきポイントを記載しています。

次に、具体的な物件を見つけ、シミュレーションなどを作って検討します。

私は遠方の方とLINEや電話でお話ししながらシミュレーションを作成してお見せしたことも多々ありますので、無料相談のお時間を予約いただけばご対応可能です(時差は考慮してくださいね)。

Next: 3. 自動車で東京に行ける距離の場合は、断然有利になる!

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