fbpx

「人工知能」と「無責任なアナリスト」株価予測はどちらが信用できる?=吉田繁治

「出遅れ日本株」という嘘

実際に売買しない人たちの予想は価格とは無関係であり、価格から見れば「ニセモノ情報」です。

証券会社がよく言う「日本株の出遅れ」もありません。これは、株式の売買を仲介して手数料を稼ぐためのポジショントークです。日経平均とダウは、上げも下げも(値幅の違いはあっても)リアルタイムで連動しています。

株価が上がる、あるいは下がると毎日はやし立てているアナリストや証券会社は、実際の売買は行っていません。彼らは「価格を作る市場参加者」ではないからです。

上がること、あるいは下がることが確実なら「人に言わず、自分が売買を実行」します。証券アナリストは、本心では自分の予想を信じていないから、売買に参加しないのです。競馬の予想屋と変わらないでしょう。テレビのアナリストのコメントを見ていて感じることです――
続きはご購読ください。初月無料です<残約7,000文字>

1.価格変動の標準偏差を示すのが、オプション料

2.ランダム・ウォークをしている金融商品の価格

3.株価の日経平均でも、通貨と同じプログラム、同じパラメータを適用してみた・・・その結果


※本記事は有料メルマガ『ビジネス知識源プレミアム』2017年8月27日号の一部抜粋です。興味を持たれた方は、ぜひこの機会にバックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した「常識と異なるところのある現代ファイナンス理論」シリーズの全文もすぐ読めます。

【関連】アマゾンのAI食料品店『Amazon Go』はあと5年で世界を何色に塗り替えるか?=吉田繁治

<初月無料購読で今すぐ読める! 8月のバックナンバー>

・常識と異なるところのある現代ファイナンス理論(4)(8/23)
・常識と異なるところのある現代ファイナンス理論(3)(8/17)
・常識と異なるところのある現代ファイナンス論(2)(8/9)
・常識と異なるところのある現代ファイナンス理論(1)(8/3)

【関連】人工知能(AI)革命前夜。私たちが間もなく目にする「天国と地獄」とは=東条雅彦

【関連】クルーグマンと安倍首相の議事録『Meeting with Japanese officials』を読む=吉田繁治

1 2 3

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで』(2017年8月27日号)より一部抜粋、再構成
※記事タイトル、本文見出し、太字はマネーボイス編集部による

初月無料お試し購読OK!有料メルマガ好評配信中

ビジネス知識源プレミアム:1ヶ月ビジネス書5冊を超える情報価値をe-Mailで

[月額660円(税込) 毎週水曜日]
●最新かつ普遍的なビジネスの成功原理と経済・金融を、基礎から分かりやすく説いて提供 ●時間がない、原理と方法の本質を知りたい、最新の知識・原理・技術・戦略を得たいという方に ●経営戦略・経済・金融・IT・SCM・小売・流通・物流を、基礎から専門的なレベルまで幅広くカバー ■新規申込では、最初の1ヶ月間が無料です。

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらTwitterでMONEY VOICEをフォロー