テクノロジーは日々進化している。
その象徴的なインターフェースがスマートフォンやゲームであったりするわけだが、生まれて間もない幼児には、大人が感じるテクノロジーギャップとは違った意味での反応が生まれるようだ。
まずは以下の動画をご覧頂きたい。
この動画は、任天堂が1998年に発売した携帯ゲーム機『ゲームボーイカラー』に初めて接した小さな女の子の反応を記録したものである。
現在はスマホやタブレットなどは勿論、家電でもタッチパネル方式が普及しており、この女の子もゲームボーイのパネルを触って操作しようとしたらしい。
しかしゲームボーイの画面にタッチしてもゲームをプレイすることができず、女の子は困惑してしまっている。
ボタン操作が理解できないという、違う意味でのテクノロジーギャップ。
この動画は公開後まもなく60万再生を超えるヒットを記録しており、少女の可愛い反応に引き付けられるとともに、新鮮な驚きを感じるユーザーも数多いようだ。
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参照・画像出典:YouTube(Chris Cohoon)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)
記事提供:ViRATES
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