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任天堂スイッチ、予想外の『赤ちゃん寝かしつけゲーム』でいきなり大爆死か?

任天堂が満を持して発売する、次世代ゲーム機『Nintendo Switch(ニンテンドースイッチ)』。

そのローンチタイトルとして発売されるゲームソフト『1-2-Switch(ワン・ツー・スイッチ)』に収録されているゲームが、斜め上すぎると話題を集めている。

まずはそのゲーム映像をご覧いただきたい。

収録タイトル『赤ちゃん』は「ゲーム機本体を抱っこする」というプレイスタイルで、新感覚の“寝かしつけバトル”を楽しむことができる。

そのプレイスタイルはまさに前代未聞であり、ネットでは「怖すぎる」、「黒い任天堂」、「闇が深すぎる」などの声があがっている。

『1-2-Switch』には『赤ちゃん』の他にも斬新なプレイスタイルのゲームが多数収録されているが、公開されたタイトルの中から、いくつかをご紹介したい。

見つめ合って乳搾り『ミルク』

Joy-ConのモーションIRカメラを口に向けてパクパクする『大食いコンテスト』

見つめ合って白刃取り『真剣白刃取り』

ダイヤルを回して“引っかかる”所を見つける『金庫破り』

見せつけるようにヒゲをそる『ひげそり』

いかがだろうか?

「どうして思いついた?」的な発想から、意外とパーティゲームとして盛り上がりそうなものまで、そのコンセプトは多様である。

『1-2-Switch』には“Joy-Con(ジョイコン)”の新操作を生かした全28種類のゲームが収録されており、発売日は『Nintendo Switch』本体と同じ2017年3月3日、希望小売価格は4,980円(税別)となっている。

(※↓詳しくはコチラへ)
関連:1-2-Switch(ワンツースイッチ)/任天堂公式サイト
参照・画像出典:YouTube(任天堂ホームページ)
参照:YouTube(Nintendo 公式チャンネル)
(本記事は上記の報道や情報を参考に執筆しています)

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