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ドル円相場は想定内、「円高=株安」の思い込みを捨てる準備を始めよ=江守哲

ヘッジファンドがビットコイン運用に続々参入?

ところで、ヘッジファンドのマン・グループが、シカゴ・マーカンタイル取引所(CME)が予定通りに仮想通貨ビットコインの先物を立ち上げれば、運用対象にビットコインを追加する方針を表明しました。

同社のルーク・エリス最高経営責任者(CEO)は、「仮想通貨にはいくつかの課題があるものの、投資が不可能というわけではない」と言っています。

また、「考え方としてデジタル通貨は興味深い。われわれの投資対象には今のところ属していないが、今後含まれる可能性がある。もしCMEの先物が始動すれば、実際に投資対象となるだろう」としています。

以前にもここで書きましたが、CMEは10月31日に、第4四半期中にビットコイン先物を上場すると発表しています。

これが実現すれば、ビットコインの投資家にヘッジツールが提供されることになります。上手く機能すれば、非常に面白いことになります。このようなヘッジファンドが増えてくるのかどうか、今後の動向に注目しましょう――

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本記事は『江守哲の「投資の哲人」~ヘッジファンド投資戦略のすべて』2017年11月20日号の一部抜粋です。全文にご興味をお持ちの方は、バックナンバー含め今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。本記事で割愛した日米株式市場に対する強気の分析や、ユーロ、金、原油各市場の詳細な分析もすぐ読めます。

2017年11月20日号の目次

・マーケット・ヴューポイント~「調整しても一時的、大局に影響なし」
・株式市場~米国株はやや調整気味だが、基調は変わらず、日本株はまだ不安定だが下げない
・為替市場~ドル円は円高リスクに直面、ドル安基調は継続
・コモディティ市場~金は急伸、原油も再度上向きに
・今週の「ポジショントーク」~不安定ながらも立て直しの時期
・ヘッジファンド投資戦略~「ヘッジファンドは復活したか」-投資戦略構築のポイント
・ベースボール・パーク~「土曜日は野球の練習、日曜日は3年生の最終戦」
・セミナー・メディア出演のお知らせ

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株式・為替・コモディティなどの独自の市場分析を踏まえ、常識・定説とは異なる投資戦略の考え方を読者と共有したいと思います。グローバル投資家やヘッジファンドの投資戦略の構築プロセスなどについてもお話します。さらに商社出身でコモディティの現物取引にも従事していた経験や、幅広い人脈から、面白いネタや裏話もご披露します。またマーケット関連だけでなく、野球を中心にスポーツネタやマーケットと野球・スポーツの共通性などについても触れてみたいと思います。

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