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ドル円はこのまま堅調が続くか。雇用統計を控えた展望〜各通貨ペンタゴンチャート分析=川口一晃

ユーロ/円 流れが変わるのか

先週のレポートでは、C点に注目した。C点が位置する時間帯を通過することで、流れが変わるのか否かがポイントになったからだ。実際には、ほぼC点が位置する時間帯に戻り高値を示現し、その後より下落に転じている。次の注目日は10月1日前後である。

A点水準:約135円50銭
B点水準:約131円
D点水準:約128円

今週のポイントは、流れが変わったのか否かということである。

<あくまでも個人的見解>
D点に注目したい。週明けにD点が位置する時間帯を通過する。したがって、D点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まりことが出来るのか、それとも下落が加速するのかがポイントになるからだ。

<トレンドのポイント(長期)>
上昇トレンドの上昇局面である。

<あくまで参考売買ポジション(短期)>
現在は、買いポジション。売りポジションへの変更は、131円15銭を終値で割り込むことである。

<現在のシナリオ>
堅調な展開を維持している。下値支持線DEラインが控えている。また、D点が位置する時間帯が変化日となり下げ止まる可能性がある。しかも、先週末には同事線が出現しているからである。

<第2シナリオ>
上値の重たい展開に移行する可能性も出てきた。右肩上がりのBEラインから下放れてきた。しかも、C点が位置する時間帯より下落しているからである。

豪ドル/円 反発上昇も止まる

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先週のレポートでは、BCラインに注目した。右肩上がりのBCラインに沿って推移することが出来れば堅調な展開が続き、節値水準のC点水準に挑戦することが出来たからだ。実際には、BCラインを割り込み、横這いとなっている。次の注目日は10月15日前後である。

A点水準:約79円50銭
B点水準:約77円
C点水準:約84円50銭

今週のポイントは上昇も止まり、上値の重たい展開に移行するのかということである。

<あくまでも個人的見解>
C点に注目したい。先週末にC点が位置する時間帯に到達した。したがって、C点が位置する時間帯が変化日となり、新しい流れが出るのか否かがポイントになるからだ。

<トレンドのポイント(長期)>
下落トレンドの上昇局面である。

<あくまで参考売買ポジション(短期)>
現在は、買いポジション。売りポジションへの変更は、81円を終値で割り込むことである。

<現在のシナリオ>
堅調な展開を維持している。C点が位置する時間帯にかけて同事線が出現した後に、先週末には陽線が出現しているからだ。

<第2シナリオ>
上値が重たくなる可能性が出てきた。上値抵抗線と期待されたBCラインを割り込んでしまった。上値抵抗線CDラインが存在している。そして、CDラインを超えたとしても上値抵抗線CEラインが控えているからだ。

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