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ハズレを引くと下流老人に?人生100年時代の資産を築く「お金の相談相手」の見つけ方=俣野成敏

人生100年時代、下流老人にならないためには頼りになる「お金の相談相手」を見つけることが有効です。しかしFP(ファイナンシャル・プランナー)も玉石混交…。どうすれば彼らの実力を見分けられるでしょうか?(俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編

※本記事は有料メルマガ『俣野成敏の『トップ1%の人だけが知っている「お金の真実」』実践編』2019年1月21日号の一部抜粋です。ご興味をお持ちの方はぜひこの機会に初月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:俣野成敏(またのなるとし)
30歳の時に遭遇したリストラと同時に公募された社内ベンチャー制度で一念発起。年商14億円の企業に育てる。33歳で東証一部上場グループ約130社の現役最年少の役員に抜擢され、さらには40歳で本社召還、史上最年少の上級顧問に就任する。2012年の独立後は、フランチャイズ2業態6店舗のビジネスオーナーや投資活動の傍ら、マネープランの実現にコミットしたマネースクールを共催。自らの経験を書にした『プロフェッショナルサラリーマン』及び『一流の人はなぜそこまで、◯◯にこだわるのか?』のシリーズが、それぞれ12万部を超えるベストセラーとなる。近著では、『トップ1%の人だけが知っている』(日本経済新聞出版社)のシリーズが10万部超えに。著作累計は44万部。ビジネス誌の掲載実績多数。『MONEY VOICE』『リクナビNEXTジャーナル』等のオンラインメディアにも数多く寄稿。『まぐまぐ大賞(MONEY VOICE賞)』を3年連続で受賞している。

こういうFPにはご用心! 口ぐせ・老後の相談で実力がわかる

少なくても多くても悩む「お金」のこと

ほとんどの人は、お金のことで何かしらの不安を抱えているのではないかと思います。必要なお金がない場合はもちろんのこと、実はお金があればあったで、また悩むものです。

そのお金の悩みをどうすれば解消できるのかというと、多くの人が思い浮かべるのがFP(ファイナンシャル・プランナー)ではないでしょうか。

とはいえ、日本FP協会のHPによると、全国のFP資格保有者(AFP・CFPの合算)は17万6,796人(2017年7月現在)と、かなりの人数に上ります。

実は、私が現在、金融の専門家とともに運営している一般社団法人日本IFP協会公認マネースクールにも、時々FPの方が訪れます。彼らは、「やってくる顧客の悩みを解決してあげられない」と言います。

要は、FP自身も答えを持っていないということです。

FP(ファイナンシャル・プランナー)の実力をどう見分ける?

当然、FPの中には一流の方もたくさんいます。問題は、FPの資格を持っているからと言って、良いコンサルティングができるとは限らない、という点にあります。

要はFPの実力は、実際は人によってかなり差があり、どの方が凄腕なのかが判別し難い、ということです。そこで、今回は「FPの見分け方」特集をお送りいたします。

本特集では、素人の方でも「避けたほうが無難なFPが見分けられる」ように、と構成されています。主にFPの話す口ぐせから、相手がどれくらいの実力を持っているのかを推測しよう、というものです。

知らない相手にお金の相談をするとなると、どうしても気後れしてしまうのが常でしょう。そこで、事前知識を持っておくことで、少しでも冷静に判断できるようになれれば、と思います。

Next: 「老後は支出が減る」は本当か?リタイア後の相談でFPの実力がわかる

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