強制調査は国策なのか?「じゃあ東芝はどうなんだ」の声
明確な根拠はないが、今回の強制調査は東芝の粉飾決算問題や、マンション杭打ち工事データ改ざん問題をうやむやにすることを目的とした「国策」ではないかとの見方が一部で浮上している。
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また国策捜査。東芝には緩くて村上ファンドには厳しい。
コーポレートガバナンスって政官業の癒着構造ではないか。インチキ捜査でないのかよく検証したい。— 木内孝胤(前衆議院議員) (@takatanekiuchi) November 25, 2015
村上ファンド株を売ってタイーホって??!
株価が下がると儲かるような利益相反の契約とかがあったのだろうか、、、
そうじゃないとタイーホの理由があやふやで俺のデイトレすらアブナイ?!
おそロシア— cis@株 先物 FX 仮想通貨 ドラクエ (@cissan_9984) November 25, 2015
村上さん逮捕か。
じゃあ、東芝も逮捕じゃん— くみちょー (@stockbeginner1) November 25, 2015
村上ファンドのニュース見たけどこれじゃ殆どのヘッジファンドが捜査対象じゃないのか?
まあ、東芝やオリンパスが上場し続けている市場だからな
— kawakazu (@kavvaka2u) November 25, 2015
関係ないけどタイミングは確かにバッチリだよね笑
RT @kaaachan12345: 今回村上さんが逮捕されそうなのですが、東芝粉飾等はだんまりで不問
こういう事にはやっきになって捜査する理由というのは如何に国のトップ連中に献金したり懐柔されたりというのがあるのでしょうか?— 堀江貴文(Takafumi Horie) (@takapon_jp) November 25, 2015
村上世彰氏語録(2006年)
「みなさん、たぶんね、僕のことがすごい嫌いになったのはね、むちゃくちゃ儲けたからですよ。たぶんむちゃくちゃ儲けましたよ。こんっなに儲けていいのか、と思うぐらい」
「ルールの中で一生懸命株取引をして儲ける、これ何が悪いんだろう?そういう世界なんじゃないんですかねこの世界って」
「法律を犯してしまった以上、私は基本的に、今日をもってこの世界からは身を引く」
村上絢氏語録(2015年)
「今回、弊社が推薦する社外取締役候補は、すでに経歴をご存じいただいているとおり、それぞれに専門分野を有しており、その知識と経験を活用して、今後、さらなる黒田電気の企業価値向上に尽力していただけるものと、弊社は期待しております」
文/さぶまりん山田