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米FRB、まさかの「マイナス金利導入」で終わる市場~国際決済銀行(BIS)の罠

FRBの追加利上げに疑問を抱く投資家たち

ビル・フレッケンシュタインが言うように、もしFRBもマイナス金利を導入した場合、世界はガラリと反転します。

まさしく、大きな経済災害を正確に予測することで知られている“経済予測士”、マーチン・アームストロング(Martin Armstrong)が言っていたように、「(2015年の)10月、世界的なパラダイムの転換が起こった」のです。
(※メルマガ第118号「天才相場師が『この10月、世界的なパラダイムの転換が起こる』と警告している」に詳述)

この意味は、「マイナス金利は個人の預金には影響しない」と言っている日銀の黒田総裁の嘘と論破しながら、この記事の最後に書きたいと思います。それが結論です。

その前に、ウォール・ストリート・ジャーナルの記事の抜粋を見てください。

FRBのフィッシャー副議長は「金利をマイナスにすることはできないと(長い間)考えていた」とし、そうすればお金を持っている人は銀行預金口座から現金を引き出し、借り入れコストの変動による影響を避けるだけだからだと説明した。

だが、FRBに追加利上げが可能なのか、投資家は疑問を抱き始めている。

その一方、世界的な景気悪化を背景に、米国の景気拡大は続かないとの懸念が高まっている。
一部では、政策金利が0.25%~0.50%に設定されている現在、FRBは再び景気悪化に直面した場合どうするのか疑問が浮上している。

出典:マイナス金利には一定の効果=FRB副議長(2月2日) – WSJ

「FRBのマイナス金利が現実味」と報じるロイターやブルームバーグに対して、ウォール・ストリート・ジャーナルだけは慎重です。同じシオニストのユダヤ資本が入っている米英の“ロスチャイルド新聞”は、二つの可能性を示して投資家たちを混乱させているのです。

一方、日本のメディアは、ロイターのこの記事をなぞっているだけで、さして参考にはなりません。

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対照的に、週刊誌は、はっきり分かれています。

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