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トランプ大統領が追加関税の延期を発表し、日経先物が2万1,800円台まで急伸してスタート=持田有紀子

朝の8時半前にトランプ大統領が、10月1日に発動する予定であった分の追加関税を2週間ほど延期するという決定を下した。ドル円は一時108円台回復へ。(『持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~』持田有紀子)

※本記事は、『持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~』 2019年9月12日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。

プロフィール:持田有紀子(もちだゆきこ)
慶応義塾大学法学部政治学科卒。野村証券入社、本社・商品本部で株式トレーダーを経て、女性初の総合職として本店営業部へ。株式オプション課や営業課を経験する。退社後は人事コンサルティングの分野で活動し、行動科学や心理学に基づく人事評価のためのコンピテンシーモデルの開発などに携わる。2005年にアルジャントレード(株)を立ち上げ、海外の先物市場や外国為替取引のノウハウの蓄積を活用した投資情報サービスに関わっている。現在、同社における代表取締役。マネーコンサルタント。

米中ともに制裁緩和への動き、米国株はまた史上最高値に急接近

今晩の金利会合の行方次第でリクイディトの可能性も

昨日もニューヨーク時間のコアタイムでは目立った動きがなくて、終盤の30分での仕掛け的な株買いが出て終わった。これらのポジション積み増しの動きは、言うまでもなくECB会合に的を絞ったものだ。

思惑は交錯はしているが、今晩の金利会合の結果によっては、一気にそうしたポジションのリクイディトが起こる可能性もある。

そうしたなかで、今日になって朝の8時半前にトランプ大統領が、10月1日に発動する予定であった分の追加関税を2週間ほど延期するという決定を下した。

これは昨日の中国側から示された適用除外リストに対する反応と見られた。それをうけてマーケットは急速にリスクテークに傾いた。グローベックスでは米国株が急上昇し、S&P先物は史上最高値にまた急接近だ。

日経先物も2万1,800円台まで急伸。ドル円は108円台を回復したりしている。ともかくECB会合とドラギ会見までは不用意な出動は躊躇われるところだ。

日本時間 12時30分
日経=21790, 円債=154.51, JPY=106.21

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image by: Joseph Sohm / Shutterstock.com

持田有紀子のグローバル投資術~日経先物、FXの投資戦略に最強の味方~』(2019年9月12日号)より一部抜粋
※太字はMONEY VOICE編集部による

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