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日経平均、さらに上値は重たくなる?2万1,000円割れの可能性も〜株式ペンタゴンチャート分析=川口一晃

ニューヨーク・ダウ 流れは変わるか?

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先週のレポートでは、ADラインに注目した。上値抵抗線として存在しているADラインを越えていくことが出来るのか否かがポイントになった。実際にはADラインより下放れて、一時的にはACラインをも割り込む場面もあったのだが、先週末には値を戻してきている。
注目日は10月7日前後である。

A点水準:約2万7,000ドル
C点水準:約2万5,500ドル

今週のポイントは、週明けの動きに注目したい。ということである。

<あくまでも個人的見解>
B点に注目したい。週明けにB点が位置する時間帯を通過する。したがって、B点が位置する時間帯が変化日となり、流れが変わるのか否かがポイントになるからだ。

<トレンドのポイント(長期)>
上昇トレンドの下落局面である。

<あくまで参考売買ポジション(短期)>
現在は、売りポジション。
買いポジションへの変更は、2万7,050ドルを終値で越えることである。

<現在のシナリオ>
上値の重たい展開が続いている。A点が位置する時間帯より下落している。また、節目のADラインより下放れてきているからである。この場合、C点水準を試す動きになっていこう。

<第2シナリオ>
堅調な展開に移行する可能性はある。下ヒゲの長いローソク足を示現した後にACラインを越えてきている。B点が位置する時間帯を通過することで流れが変わる可能性があるからだ。この場合、ADラインを越えて高値に迫る動きになっていくことが期待される。

Next: ナスダック 節目にチャレンジ〜米国市場分析

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