ツイッターの反応
給食のご飯・パン・牛乳を卸(公益財団法人福岡県学校給食会)を通さず、業者からの直接購入に切り替えたら、購入費が年間約5500万円も削減できたとの報告。外された卸業者は県教育庁OBの天下り先。こんな腐った構造が日本中に。有機農家と直結すれば、給食の質が上がるのに。https://t.co/ZUhS9b0Kzj
— tokkouji (@tokkouji) November 14, 2020
アレルギー食に対応できないとは、何をする団体なのだろうか。給食会というからには児童の食を確保するための団体ではないのか。RT給食「仲介費」米飯やパン、牛乳の直接購入で年5500万円削減 福岡市|【西日本新聞ニュース】 https://t.co/oFmK6SMayC
— otyakan100 (@otyakan100) November 15, 2020
→詰まるところ、本学の理事職や経営協議会委員(学長選考会議委員)は、公益財団法人福岡県学校給食会と、役員を相互に行ったり来たりさせているようです。
福岡教育大学、公益財団福岡県学校給食会、福岡県教育庁は、役員天下りのトライアングルを形成していると見えます。— 福岡教育大学の再生を願う教員の会 (@fukkyosaisei) November 17, 2020
福岡県学校給食会のホームページ落ちてる…
— 誰何(すいか) (@suica_midi) November 17, 2020
鷹速@ホークスまとめブログ : 福岡市、米飯やパン・牛乳を直接購入に切り替え年5500万円削減。県教育庁天下り先の『給食会』は大打撃 https://t.co/K2SM0NWqMG 天下り団体というのは、出来た当初はそれなりに必要な組織なのだろうが、必要性が失くなっても天下り故に廃するのが難しいのが問題だな
— 朱家 (@ronosyuka) November 18, 2020
これ市の給食会が良くなかっただけで、他の自治体でもうまくいくとは限らん話だよな
— 黒木りしま (@kuroki_rishima) November 17, 2020
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