【ブラジル】ボベスパ指数 178720.69 -0.08%
26日のブラジル株式市場は6日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比137.86ポイント安(-0.08%)の178720.69で引けた。日中の取引レンジは177,694.22-179,543.03となった。
買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りがやや優勢。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。半面、指数の下値は限定的。米株高がサポート材料となったほか、インフレ率の鈍化観測などが好感された。
【ロシア】MOEX指数 2768.15 -0.33%
26日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比9.14ポイント安(-0.33%)の2768.15となった。日中の取引レンジは2,760.71?2,780.22Rとなった。
小幅高で寄り付いた後は売りに押され、引けまでマイナス圏で一進一退の展開を示した。原油価格の下落が資源銘柄の売り圧力を強めた。また、ウクライナ和平交渉の難航も指数の足かせに。ウクライナのゼレンスキー大統領は、和平案の交渉が当事国すべての歩み入りがなお必要だと発言した。一方、指数の下値は限定的。中国の金融緩和期待などが指数をサポートした。
【インド】休場
【中国】上海総合指数 4132.60 -0.09%
26日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比3.56ポイント安(-0.09%)の4132.60ポイントと4日ぶりに反落。経済や政策の動向を見極めたいとするスタンスが強まっているが、大幅安となる可能性は低いとみられている。一段の元高が予想されていることも影響したようだ。
業種別では、ハイテクが安い。電子機器メーカーの国睿科技(600562/SH)が6.2%安、江蘇長電科技(600584/SH)が3.5%安、スーパーコンピューター世界大手の曙光信息産業(603019/SH)が2.8%安。軍需・宇宙産業株も弱含み。
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