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東京為替:ドル・円は反落、円の切り返しで

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2日の東京市場でドル・円は反落。高市首相の円安に関する発言で円売りが先行し、朝方に一時155円50銭まで上昇。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)議長人事でタカ派寄りの政策をにらみ株価や商品が大きく下げ、午後は円買いで154円55銭まで弱含み。
・ユ-ロ・円は184円27銭から183円19銭まで下落。
・ユ-ロ・ドルは1.1840ドルから1.1974ドルまで値を上げた。
・日経平均株価:始値53,575.37円、高値54,247.15円、安値52,655.18円、終値52,655.18円(前日比667.67円安)
・17時時点:ドル・円154円80-90銭、ユ-ロ・円183円70-80銭
【要人発言】
・日銀金融政策決定会合・主な意見(1月22-23日分)
「利上げ後も金融環境は緩和した状態続いている」
「利上げペースが急激でなければ、企業業績へのインパクトに過度な心配必要」
「国債市場、需給不安あり例外的状況では国債買入れ含めた柔軟対応の検討必要」
「利上げの際に経済・物価・金融面の反応を確かめながら実施」
「金融環境、足元の円安進行踏まえればまだ相当に緩和的」
「長国買い入れ、これまでの考え方に沿って減額と異例時の増額等を行うべき」
「注意深く適時の政策運営図っていく度合い高まっている」
「数カ月に一度のペースで利上げ進めることが適切」
・尾崎官房副長官
「高市首相の為替発言は円安メリットを強調したものではない」
「高市首相の発言は為替変動に強い経済基盤をつくりたいとの考えを述べた」
【経済指標】
・中国・1月RatingDog製造業PMI:50.3(予想:50.0、12月:50.1)

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