クオールホールディングス<3034>は5日、2025年12月の業績を発表した。
処方箋応需枚数は前年同月比93.6%と減少した一方、調剤報酬は前年を上回る101.3%となった。12月は季節性疾患の流行が例年より早期に収束した影響で処方箋枚数が減少したものの、処方箋単価の上昇により、調剤報酬は増加した。
月次推移を見ると、2025年度後半にかけて処方箋応需枚数は弱含みで推移したが、調剤報酬は前年並みを維持しており、数量減を単価上昇で補う構造が継続している。
店舗展開は新規開局およびM&Aを継続しており、2026年2月5日現在でグループ合計店舗数は950店舗(うち売店25店舗)に達した。
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