<1776> 三住道路 1992 カ-
ストップ高買い気配。53.69%の株式を保有している親会社の三井住友建設が、TOBを実施して完全子会社化することを発表している。同社では賛同の意見を表明するとともに、株主へ応募を推奨としている。TOB価格は2000円で前日終値比25.6%のプレミアムとなる。TOB価格へのサヤ寄せを目指す動きが優勢のようだ。なお、TOB期間は3月10日から4月21日までを予定。
<6920> レーザーテック 34680 +4320
大幅反発。ゴールドマン・サックス証券では投資判断を「中立」から「買い」に格上げ、目標株価も28000円から50000円に引き上げている。27年6月期以降、新製品A200HiTの採用が先端ロジック/ファウンドリのウェハファブにおいて進む可能性を織り込むとしているようだ。なお、ゴールドマン・サックス証券では、半導体製造装置の選別の軸として、技術変化やトップラインの強さに伴う利益率の変化に着目としている。
<5802> 住友電工 10180 +1055
大幅反発。UBS証券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価は12060円としている。これまでは低マージン分野の利益ウェイトの高さなどから同業比で出遅れていたが、今後主力となる情報通信で大幅な利益率改善が示されつつあるなど、利益ポートフォリオの変化によって評価が高まると想定しているようだ。なお、27年3月期経常利益はコンセンサスを11%上回る水準と予想のもよう。
<9405> 朝日放送HD 917 +93
大幅反発。前日に中期経営計画を発表、同時に配当方針も変更しており、これに伴い、年間配当金は従来計画の18円から30円に引き上げ、前期比では17円の増配となる。新たな配当方針は、当期純利益に対する配当性向30%を目途としつつ、中長期的には安定して40%を実現することを目指すとしている。なお、中期計画における2031年度の定量目標としては、売上高1000億円、営業利益60億円などとしている。
<3626> TIS 3411 +148
大幅続伸。発行済み株式数の8.8%に当たる2000万株、500億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は3月11日から9月30日まで。現在の株価水準は本源的価値が十分に評価されていると言えない状況にあると判断、株主利益及び資本効率向上の早期実現を図る観点から、自己株式取得を実施するとしている。比較的短期間での高水準の自社株買い規模となり、需給面でのインパクトなどにも期待が高まる格好へ。
<4264> セキュア 1960 +103
大幅反発。9日の取引終了後に、リコージャパンとフィジカルセキュリティ分野で資本業務提携契約を締結したこと及び第三者割当による新株式を発行することを発表し、好材料視されている。リコージャパンを割当先とする567,000株(発行価格は1,692円)、調達資金の額959,364,000円の第三者割当増資を実施する。両社は、同資本業務提携により、提案から施工、導入後の保守までを一体で提供する体制を強化し、企業及び地域の安全性向上と生産性向上に貢献していくとしている。
<3633> GMOペパボ 1991 +74
反発。国内ECカート構築サービス初「カラーミーショップbyGMOペパボ」が「AIコネクター」(リモートMCPサーバー)の提供を開始したと発表し、好感されている。「カラーミーショップ byGMOペパボ」ユーザーは、ショップ向けアプリケーションプラットフォーム『カラーミーショップ アプリストア』より、アプリ「AIコネクター」をインストールすることで、外部AIアプリケーションと安全に接続し、AIとの対話を通じた商品管理や受注管理などのEC運営における日常業務の自動化が可能になる。
<290A> Syns 1306 +87
急騰。9日の取引終了後に、8機目となる小型SAR衛星StriXシリーズの打上げを発表し、好材料視されている。打上げ予定期間は3月19日(UTC)から14日間、打上げ予定日時は3月20日02:45(日本時間)、打上げロケットはRocket Lab Electronロケット、打上げ場所はニュージーランド・マヒア半島としている。
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