fbpx

英ポンド週間見通し:下げ渋りか、日銀金利据え置き予想で円売り

マネーボイス 必読の記事



■伸び悩み、原油高を意識したポンド買いは一巡

今週のポンド・円は伸び悩み。原油高の影響で英中央銀行による追加利下げの可能性はやや低下し、ポンド買い・円売りが一段と強まる場面があった。しかしながら、物価高は英国経済を圧迫する可能性があり、リスク回避のポンド売り・米ドル買いが拡大した。この影響でポンド買い・円売りは週末前に縮小した。取引レンジ:210円61銭-213円31銭。

■下げ渋りか、日銀金利据え置き予想で円売り

来週のポンド・円は下げ渋りか。原油価格の急騰は英国経済への打撃になりかねないとの見方が浮上し、将来的に利上げに転じる可能性は低下。英中央銀行の政策金利は据え置きとなる見込み。ただ、日本銀行も政策金利の据え置きが予想され、ポンド売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。

○発表予定の英主要経済指標・注目イベント
・19日(木):2月失業率(1月:4.4%)
・19日(木):英中央銀行政策金利発表(前回:3.75%)

予想レンジ:210円00銭-213円00銭

いま読まれてます

記事提供:
元記事を読む

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

MONEY VOICEの最新情報をお届けします。

この記事が気に入ったらXでMONEY VOICEをフォロー