日経終値は1.97円高16646.66円/外国人3週ぶり買い越し、ドル一時110円台(5/19)
19日の日経平均株価は小幅高、前日比1円高の1万6646円で取引終了。業種別では、保険、精密、ゴム、銀行などが小高く、石油、鉄鋼、電力ガス、非鉄などが下げています。
19日の日経平均株価は小幅高、前日比1円高の1万6646円で取引終了。業種別では、保険、精密、ゴム、銀行などが小高く、石油、鉄鋼、電力ガス、非鉄などが下げています。
外国人向け賃貸を36年間行ってきた荻野政男氏の著書『「外国人向け賃貸住宅」ノウハウと実践』をご紹介。外国人向けの賃貸経営の方法について懇切丁寧に書いてあります。
Twitterでハッシュタグ『#文庫川柳』が盛り上がっています。文庫本のタイトルを組み合わせて川柳を作るもので、ツッコミどころ満載のジワジワくる川柳をまとめました。
90年代の人気ドラマ『101回目のプロポーズ』。武田鉄矢さん演じる主人公は、99回のお見合いに失敗したさえない男の設定だが、現代ではハイスペックだと話題になっている。
今や二千円で返礼品がもらえる制度となっている“ふるさと納税”で、問題視されている自治体が「千葉県大多喜町」だ。節税に使えるため、富裕層に人気となっているのだ。
通販サイトのAmazonでは、現在、合計金額2,000円未満の買い物には配送料がかかる。その配送料を「無料」にするウラ技が発見されて話題になっているので紹介する。
自民党参議院議員の片山さつきさん(57)が27年前に離婚した元夫である舛添要一東京都知事(67)との結婚、離婚について5月17日発売の週刊誌『FLASH』誌上で答えた。
ゲスの極み乙女。の川谷絵音さん(27)が5月14日に大阪の野外フェスに出演。取材NGだったが、『情報ライブ ミヤネ屋』が行った取材手法がゲスだと話題になっている。
本日5月17日の日経平均株価終値は186円高の16652.80円。東京市場の動きは場面の売り物を丁寧に丁寧に吸い上げて来た非常に強い動きであったと私は思います。
ツイッターの投稿から、知っていると「ドヤ顔」できそうな雑学8つをご紹介します。
地下駐車場でラジコンカーを操作するおっさん。ラジコンカーを単純に楽しめば良いものの、彼はこの後調子に乗った行動に走ってしまう…。
日産ゴーン社長と三菱自益子会長の「眉毛の角度差」がすごい!ほか、話題の画像付きツイートを集めました。
日産が三菱自動車を買収することになりました。三菱自動車にとっては渡りに船となりましたが、2社をはじめとする自動車業界はどのような方向に向かっていくのでしょうか。
なんと、刑務所への移送中に自撮りする、とんでもない犯罪者が話題になっている。
「とうもろこしに回転ドリルをつけて10秒で一気食いする動画」がネットで話題になっているのだが、中国の少女がマネをした結果、悲劇が起こってしまった…。
ロゴのパクリに始まり、国立競技場、そして今度は不正送金。疑惑が噴出している2020年東京五輪ですが、万一開催中止になれば日本経済や不動産市況は大混乱に陥ります。
5月に入り前3月期決算の発表が続いています。同時発表の今期業績予想は、4月から強まっていた悲観に満ちた実績見込みを通り過ぎたことで、上昇する可能性が高そうです。
燃費不正問題の三菱自動車は、日産自動車の傘下になる方向で最終調整に入ったとのこと。この再建が決まれば、漁夫の利を得るのが日産系列の自動車部品会社になりそうです。
安部総理は、4年後に国民所得を約80万円増やすと宣言しました。そんな事は可能なの?と疑問に思うかもしれませんが、政府は今、それは間違いなく「可能」と考えています。
売買戦略が間違っている場合はもちろん、正しい取引をしていても負けが続くことはあります。今回は、そんな時に思い出したい投資家の言葉をいくつかご紹介しましょう。
NHKの人気健康番組『ためしてガッテン』で紹介された、誰でも簡単にできる、“タオルを使った血圧を下げる健康法”が、話題になっている。
「パナマ文書」に関する報道を耳にして感じるのは、グローバル化が進むと、世界はどんどん不平等になり、また倫理的でもなくなってしまうのではないかということです。
黒田日銀総裁が記者会見で憔悴しきっていたのに、4月に追加の金融緩和策を撃たなかった。その理由として、色々な説が飛び通っています。1つ目の説は、黒田総裁の老化です。
チャートの他に良く見るのが、いわゆる掲示版です。日銀発表後の円急騰の過程で掲示版に飛び交ったのが、「◯◯(記者)、許さん」といった書き込みでした。
ジム・ロジャーズ、ウォーレン・バフェット、ジョージ・ソロス。世界三大投資家の投資スタイルを考察しながら「今、世界で起きていること」と米中覇権争いの行方を考えます。
マーケットが大きく乱高下を繰り返す現在、ヘッジファンドの動向にも変化が表れています。主要顧客だった「年金マネー」で、“ヘッジファンド離れ”が起こっているのです。
本物のバリュー株とは単にPERやPBRが低い銘柄ではありません。低い数値には大抵の場合それなりの理由があります。私が探すのは正当な理由なく割安に評価されている銘柄です。
拡大し続ける貧富の差。なぜここまでの貧富の差が世界には存在しているのでしょうか? そこには驚くべき米国FRBの構造が関係しているようです。
櫻井英明さんの無料メルマガ『兜町カタリスト』より、この連休中の相場動向とGW後半から6月前半にかけての興味深いデータをご紹介します。今年が過去2年と同じなら――
ボウリングの球の中身はどうなってるかご存知だろうか?これがその答えである。