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米株急落「ロビンフッド原因説」を疑え。日本株に行き過ぎの反動も=馬渕治好

今週の一枚:日経平均 ÷ NYダウ比率

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米ドルに換算した日経平均株価をニューヨークダウで割った比率をみると(ただし上図では、桁揃えのため、米ドル建て日経平均を100倍している)、昨年3月以降、日経平均の相対的な優位が進んでいる。

日本株優位の背景として、新型コロナウイルスの感染者数、死亡者数などが、絶対数でも人口対比でも、米国より日本の方が少ない、という点は挙げられる。しかし、肝心の企業収益予想値については、アナリスト予想の平均値で、現状の減益率でも予想の最悪期からの上方修正幅でも、日本企業の方が不振で、日本株の優位さを正当化することは難しい。

今後世界的に株価下落が続く中で、日経平均の下落率が反動で大きくなる恐れが否定できない。

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馬渕治好の週次メモ「時の花」』(2021年2月1日号)より一部抜粋
※タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による

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