民間パビリオン
大阪・関西万博では、海外パビリオンの他に、国内民間パビリオンというのがあります。
※参考:民間パビリオン – 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
大阪・関西万博に出展する民間パビリオンは以下の13社です(五十音順)。
・飯田グループホールディングス株式会社
・一般社団法人大阪外食産業協会
・住友 EXPO2025 推進委員会
・特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン
・玉山デジタルテック株式会社
・電気事業連合会
・一般社団法人日本ガス協会
・日本電信電話株式会社
・株式会社バンダイナムコホールディングス
・株式会社パソナグループ
・パナソニック株式会社
・三菱大阪・関西万博総合委員会
・吉本興業ホールディングス株式会社
民間パビリオンの配置は、大阪・関西万博の会場の外縁を取り囲むような感じになるそうです。
今までの政治関連報道で、うがった見方をしてしまう企業もあります。
孤立した「夢洲」に強引に鉄道を通す計画があることとか、そもそも「なぜ夢洲なのか」というところについて、橋下徹氏が大阪府知事に当選したときの(当時は自民党推薦)、府庁移転問題にまで遡って考察したいと思います。
※本記事は、『らぽーる・マガジン』 2023年7月17日号の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はこの機会に今月すべて無料のお試し購読をどうぞ。
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』(2023年7月17日号)より
※記事タイトル・見出しはMONEY VOICE編集部による
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