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株式会社アイリッジ:2026年3月期中間決算説明文字起こし(5)

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株式会社アイリッジ<3917>:2026年3月期中間決算説明文字起こし(4)の続き

販売管理費は、採用を中心とする先行投資に伴い、人件費・採用費などが増加しております。

当社プロダクトを導入しているスマートフォンで、月に1回以上アプリを利用しているユーザー数(MAU)は、大口取引先1社の解約影響を受けたものの、引き続き平均1億ユーザー超で推移しております。既存取引先の利用トレンドとしても増加基調が続いております。

ストック型収益については、ライセンス料等が順調に推移しました。EX-DX 領域の継続的な契約形態による開発支援案件の増加や、ストック型収益の積み上げが寄与し、前年同期比 +41.1%となりました。

こちらのページは四半期ごとの業績推移をまとめた資料となっております。詳細は後ほどご確認いただければと存じます。

株式会社アイリッジ:2026年3月期中間決算説明文字起こし(6)に続く

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