11月19日につけた18270円を直近安値にリバウンドをみせており、心理的な抵抗線として意識されていた25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線を上回っての推移を続けており、上方シグナルを継続。ただし、今後は10月30日の23675円に向けて実線が切り上がるため、これに沿った形で遅行スパンの上昇となるかが注目される。
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