2月5日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比5pt高の701pt。なお、高値は707pt、安値は695pt、日中取引高は2393枚。前日4日の米国市場のダウ平均は反発。景気循環株の上昇がハイテク株の下落を相殺し、寄り付き後、まちまち。ダウは政府機関一部閉鎖が終了したことやISM非製造業が予想を上回ったため成長期待に上昇した。対イラン協議を6日に控え、高官が協議開催に懐疑的見解を示すと関係悪化懸念に一時下落に転じたものの、その後、計画通り開催が確認されると、再び上昇。ナスダックは終日軟調に推移し、まちまちで終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt高の702ptからスタートした。9時頃にかけて弱含む場面があったものの、売り一巡後は買い優勢の展開。プライム市場で半導体関連銘柄が下落する中、内需中心のグロース市場はAIリスクの低さも評価材料となり、セクターローテーション的な買いが観測された。出遅れ感の強さから、午後もプラス圏を維持、小幅反発となる701ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ジーエヌアイ<2160>やフリー<4478>などが上昇した。
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