9日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円36銭から155円52銭まで下落し、155円91銭で引けた。米国家経済会議(NEC)のハセット委員長が若干低い雇用者数を想定しておくべきとの考えを示したため、2年債利回り低下に伴いドル売りに拍車がかかった。また、衆院選での自民圧勝で政局安定期待が広がったほか、円安是正介入警戒感や日銀の追
加利上げ観測に円買いが優勢となった。
ユーロ・ドルは1.1880ドルから1.1927ドルまで上昇し、1.1915ドルで引けた。ユーロ・円は185円32銭へ弱含んだのち、185円89銭まで上昇。ポンド・ドルは1.3621ドルへ弱含んだのち、1.1670ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7703フランから0.7661フランまで下落。
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