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東証グロース市場250指数先物見通し:買い一巡後は上値の重い展開か

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本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。前日9日のダウ平均は20.20ドル高の50135.87ドル、ナスダックは207.46ポイント高の23238.67で取引を終了した。国家経済会議(NEC)のハセット委員長が若干低い雇用者数を想定すべきと警告したため、警戒感に寄り付き後、下落。ナスダックは金利先安観を受けた買いが強まったほか、人工知能(AI)を巡る懸念後退でソフトウエアや半導体が回復、買いに転じた。終日堅調に推移し、ダウもプラス圏を回復し過去最高値を更新し終了。上昇した米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い一巡後、上値の重い展開を予想する。米株高や夜間取引の上昇を受け、朝方は買い優勢の始まりとなりそうだ。高値を更新するプライム市場と比べて出遅れ感が鮮明なことから、短期資金の流入も見込まれる。一方、米国で半導体関連が上昇をけん引したことから、日本市場においても、主力ハイテク株などが物色の中心となる可能性もあり、新興市場が「蚊帳の外」となる場面も視野に入れたい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の711ptで終えている。上値のメドは720pt、下値のメドは705ptとする。

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