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今日の為替市場ポイント:原油価格の上昇を引き続き警戒

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13日の米ドル・円は、東京市場では159円01銭から159円69銭まで上昇。欧米市場では159円01銭まで下げた後、159円75銭まで反発し、159円73銭で取引終了。本日16日の米ドル・円は主に159円台で推移か。原油価格の上昇を警戒して米ドル売り・円買いは一段と縮小する可能性がある。

報道によると、トランプ米政権はイランとの戦争終結を目的とした外交交渉開始に向けた中東同盟国の働きかけを拒否したもようだ。ロイター通信などが関係筋の話として伝えた。一方、イラン側では複数の国が仲介を試みてきたようだが、米国とイスラエルの攻撃が停止するまでイランは停戦の可能性を一切排除しているとみられている。市場参加者の間からは「米国とイランは長期戦を想定している」との声が聞かれている。ある関係者は「トランプ大統領は停戦に向けた取り組みには関心がなく、イランの軍事力を弱めるために戦闘を継続することを考えている」と指摘しており、米国とイスラエルは原油価格が高騰しても戦闘を中断し、イランと停戦について協議する見込みは薄いとみられる。

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