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あなたを億万長者にする「健全な思い込み」と「投資脳」の鍛え方=山田健彦

自分の「思い込み」を書き換える特効薬的方法

「潜在意識」という言葉を聞いたことがあると思います。右脳と左脳とで言うと、右脳に当たります。別に脳の右半分という訳ではなく、大脳皮質の旧皮質の部分だそうです。ここは、人間の感情や情熱、本能など、人が生まれながらに持っている機能を司るところだそうで、「無意識」とも「潜在意識」とも呼ばれます。

左脳は生まれてからの知恵の蓄積、理性、知性、言語などを司るところだそうで「意識」とも「顕在意識」とも呼ばれますが、大脳の新皮質という比較的最近発達した部分です。

よく、ヒラメキ型、熱血型、アイディア・マンなどと言われる人は右脳型、常に冷静で論理的、「○○○すべき」という言葉をよく使う人は左脳型、などと呼ばれますね。

この左脳型と右脳型の違いですが、左脳型の人は入ってきた情報を一度貯めて、自分の過去の経験などと照らし合わせたり、さらに情報を取りに行くなど、少し時間をかけてから決断することが多いようです。

それに対して右脳型の人は、入ってきた情報に対してストレートに行動に移す傾向があります。しかもその行動を無意識ではありますが、絶対にやり遂げようとします。

潜在意識の中に刺激がストンと入った状態

こんな経験はありませんか。TVドラマの中で、あなたのお気に入りの俳優さんが、おしゃれなレストランで優雅に食事をしています。食後のコーヒーは「エスプレッソのダブルで」なんてセリフが出てきました。

「エスプレッソ」なんて聞いたことがないあなたは、「エスプレッソって飲んだことがないけど、どんなものなのだろう?ダブルって何?」なんて思い始めます。

これが、刺激が潜在意識の中にストンと入ってしまった状態です。こうなると、「エスプレッソのダブル」が頭から離れません。次の日のランチは、食後にエスプレッソを出してくれそうなお店に「無意識に」足が向いてしまいます。

決して中華や和食店には行きません。行ったお店で「あいにく、エスプレッソは扱ってないんですよ」などと言われると、その次の日のランチはまた別の店に行ってみたり、ネットで検索したりと、エスプレッソを体験するまで行動します。

潜在意識が刺激されると、このように目的を達成するまで諦めることがありません。決して、「人たるもの、教養の一環としてエスプレッソを経験しなければ」などとは考えていません。素直に「飲んでみたいから、飲んでみる」という感じです。理屈など何もありません。

資産形成も同じ

資産形成も同じで、「この先、年金が危ないから…」とか「老後の蓄えが…」と論理的に左脳的思考で考えると「○○せねばならない」となり、結構辛くなります(年金については過去にこちらの記事でも扱っていますが、これは左脳的思考で書いたものです)。

むしろ、資産1億円を達成したら、こんな楽しいことができそうだ!と自分の潜在意識に情報を送り込むほうが、ラクに、楽しく行動できます。

ですので、「資産1億円達成者」になるには、右脳を刺激して、潜在意識に働いてもらう訓練をする必要があります。しかし、じゃあ左脳は不要なのか、というと、そんなことはありません。右脳と左脳、両方とも必要なのです。

Next: 「ブレーキ役」になり得る左脳をコントロールする方法

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