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北朝鮮「真のXデー」は4月19日か? 工作員と化学兵器の攻撃目標は

西側メディアが報じない真相。シリアのサリン大量虐殺と北朝鮮問題

4月6日のペンタゴンによるシリア空爆テレビショーのいたずらだと言っているのは、ロン・ポール(元米下院議員)と他のコメンテーターたちです。

この馬鹿げた芝居は、シリアのアサド政府に罪をなすりつけることを目的とした「やらせ」であり、背後には、リアル・ディープ・ステートの召使いであるオバマによる暗いキャンペーンがあるのだと…。

実際に、毒ガス(フッ素ガス)によって命を絶たれたと西側メディアが報じているシリアの赤ちゃんの多くが、精巧にできた人形であると言われています(スウェーデンの人権擁護医師団「the Swedish Doctors For Human Right」の現地報告)。

致死量のサリンガスを浴びて瀕死の状態にある子どもを、マスクも着けずに素手で触っているホワイト・ヘルメットの救急隊員は、単に「毒ガスの知識がなかった」というのでしょうか。

米軍の傷痍軍人ゴードン・ダフは、ベテランズ・トゥデイで、証拠の動画を公開しています。この動画の中には、シリアの赤ちゃんの胸に注射針を刺している場面も出てきます。

西側メディアは、シリアのアサド政府軍の無人爆撃機から投下された爆弾が地上で炸裂した後、サリンガスによって人々がバタバタ倒れていったと報じています。しかし、無人偵察機が、いったいどれほどの重量の爆弾を運ぶことができるというのでしょう。そして、地上での爆風によって、どれほどサリンガスが薄められたのでしょう。

アサド政府軍にはサリンを使用する「動機」がない

何より、アサド政府軍は、ロシアの空爆による援護を受けて、シリアの領土内からイスラム国を一掃するところまで来ていました。絶対的優勢にあったアサド政府軍が、世界中から非難されることを承知で、わざわざ化学兵器を使う理由を誰も説明できません。

米国の大手組織メディアの報道番組に出演して「アサド犯人説」を吹聴しているコメンテーターたちは、おそらく、法外なギャランティーに目がくらんだのでしょう。まったく恥ずべき人々です。

すべてが矛盾に満ち満ちており、こうしたコメンテーターたちは、その矛盾のただの一つも説明できないのです。

最大の謎は、“人道主義の天使”であるはずのホワイト・ヘルメットが、なぜ、普段はシリア国民を助けることなく、こうしたテロが起こるたびに、ひょっこり現れて、これ見よがしにビデオ・カメラの前で臭い芝居をするのか、ということなのです。

西側メディアに提供される、ホワイト・ヘルメットが活躍している場面が撮影された映像は、常に非常に鮮明です。

これはもちろん、ホワイト・ヘルメット専属のプロビデオカメラマンが、高性能のビデオカメラを抱えて、事件が起こる前から現場でスタンバイしているからです――
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※※本記事は、『カレイドスコープのメルマガ』 2017年4月16日第203号パート3の一部抜粋です。ご興味を持たれた方はぜひこの機会に今月分すべて無料のお試し購読をどうぞ。配信済みメルマガ「シリアの「サリンガス大量虐殺の真相」と迫る北朝鮮Xデー」パート1~3の全文もすぐ読めます。

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・北朝鮮は「清算」の時期を迎えているのか
・要警戒日は4月15日と4月25日
・意図的に標的を外したトマホーク
・予想された「米ロ対立」劇
・中東の優良国家・シリア
・シオニストのトランプがフリーメーソンであると言われている理由
・本当の死を演じさせられるシリアの子どもたち
・「シリア国民を大量虐殺した犯人はアサドだ」と嘘の情報を流す西側メディア
・イスラム国に資金援助を与え、サリンガスでシリア国民を大量虐殺したサウジの国王を歓迎する日本政府の致命的な矛盾
・米ロ基調路線は崩れていない
・すべては、リアル・ディープ・ステートによる偽旗作戦
・MOAB投下のもう一つの目的は、ペンタゴンによるCIAに対する脅し
・“人道主義の天使”ホワイト・ヘルメットは、金で雇われた冷血な殺人集団
・在英のシリア人権監視団の捏造情報を信じる日本のメディアと有識者の愚
・トランプのペンタゴンに同意する中国の習近平
・核実験を強行しようとしている北朝鮮軍部
・最悪の事態はソウルが火の海になり、日本に大量の難民が押し寄せること
・ワシントンの長期的なアジェンダの伏線として
・核開発を止めるか、続けて破滅するか・・・そのX-Dayは?
・現実味を帯びてきた米国のデフォルト
・内憂外患のトランプ、2013年10月の政府の停止再び
・一刻の猶予もないトランプ政権

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「カレイドスコープ」のメルマガ』(2017年4月16日第203号パート3より一部抜粋、再構成

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