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「欲しい理由」と「いらない理由」を手帳に書き出す節約術→意外な弱点とは?

Twitterユーザー、しらこちゃん (@kokoropinpin)さんが日々実施しているという、“無駄使い対策”が話題を呼んでいる。

なんでも彼女は、日用品以外の欲しいものができると、手帳に「欲しい理由」と「要らない理由」を書き、前者のメリットが上回った場合のみ、その商品を買うようにしているらしいのだ。

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だが、ここ最近この手法に、ある問題が起こりつつあるのだとか。

無くても死なない」。
その理由が強すぎて、何も買えなくなってきたというのだ。

無駄使いしたくない時は、この方法が効果的かもしれない!

Twitter上の反応

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記事提供:ViRATES

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